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日本橋でございます。花のお江戸の代名詞でございます。現在の橋は1911年(明治44年)に竣工したもので、ルネッサンス式橋梁でございます。麒麟の像が見事でございます。長い間、東京をはじめとする関東で暮らしたワタクシでございますが、こうして日本橋を徒歩で渡り眺めるのが初めてだったんですよね。ありえへん、アリアハンですわ~なんちゃって(←大概にせえやジジイw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    日本橋(にほんばし)は、東京都中央区の日本橋川に架かる橋。もともとは江戸時代初期の1603年(慶長8年)に、江戸で最初に町割りが行われた場所にあった川に架けられた木造の橋で、その後何代にもわたり架け替えられた。現在の橋は1911年(明治44年)に竣工した石造りの2連アーチ橋で、国の重要文化財にも指定されている。また、この日本橋の存在から周辺地域も日本橋と呼ばれるようになった。徳川家康は慶長8年(1603年)、征夷大将軍に就任して江戸幕府を開いたが、寛永中後期に三浦浄心が著した『見聞集』によると、日本橋は家康が行った江戸大普請で、江戸の町割を新たに行った際の慶長8年(1603年)3月3日(1603年4月14日)に初めて架橋されたとある。橋の名前は、日本国中の人が集まって架けたことから「日本橋」と名付けられたとか、特に名前は付けられていなかったが、不思議と皆が同じように「日本橋」と呼ぶようになった、と説明されている。この最初の日本橋は、木造の太鼓橋であった。2022年現在の日本橋は1911年(明治44年)に竣工した石造2連アーチ橋である。東京都中央区の日本橋川に架かっており、日本橋(町)と日本橋室町を結んでいる。現在の日本橋は米元晋一が設計し、妻木頼黄が装飾を担当した。橋長49メートル、橋幅28メートル、アーチ径間が21メートル。壁石は「切石積み」であり、翼壁上に湾曲形の「袖壁」をめぐらせている。装飾用材は全て青銅で、橋の中央及び橋台部の4隅に「花形ランプ付方錘柱」を建て、各柱座に麒麟の像を配置している。ルネッサンス式橋梁の本体に和漢洋折衷の装飾が調和している。1999年(平成11年)には、技術的にも意匠的に優れた明治期を代表する石造アーチ道路橋であることが評価され、国の重要文化財に指定された。なお、橋の上には中央通りが通っている。

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