都営地下鉄大江戸線の六本木駅にある、壁画モニュメントです。パッと見はわかりませんでしたが楽器と楽譜のデザインですな。ジャズですな~♪ DoraNeko にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 東京都 六本木駅 鉄軌道 駅 地下鉄 東京都交通局 公営 鉄道 都営地下鉄 港区 大江戸線 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 六本木交差点に、奏でる乙女の像がございます。 関西人は歌える広告、関東の人も歌えますか?@六本木駅。 関連記事 とうきょうスカイツリー駅は、墨田区押上にある、東武鉄道伊勢崎線の駅。 2024年1月10日 面影橋停留場は、新宿区西早稲田にある、東京さくらトラムの停留場。 2023年12月7日 アクアシティお台場は、東京都港区台場に所在する複合商業施設。 2023年12月10日 築地本願寺は、東京都中央区築地三丁目にある浄土真宗本願寺派の寺院。 2013年1月27日 志村三丁目駅は、板橋区志村三丁目にある、都営地下鉄三田線の駅。 2024年1月8日 新御徒町駅は、台東区元浅草一丁目にある、都営地下鉄大江戸線の駅。 2024年1月8日 錦糸町駅は、墨田区江東橋三丁目にある、JR東日本・東京メトロの駅。 2024年1月9日 茅場町駅は、東京都中央区日本橋茅場町一丁目にある、東京メトロの駅。 2023年12月3日 コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 六本木駅(ろっぽんぎえき)は、東京都港区に所在する、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅。東京メトロの駅は六本木六丁目、都営地下鉄の駅は赤坂九丁目に位置する。東京メトロの日比谷線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れる。都営地下鉄の六本木駅ホームは地下7階、地表から約42メートルにあり、日本の地下鉄で最も深い。直営駅。単式ホーム1面1線が二層構造になった2面2線の地下駅である。改札は地下1階、ホームは地下5階(外回り)と地下7階(内回り)にある。駅名標下部には「東京ミッドタウン前」のプレートが設置されており、到着時の車内広告放送でも「東京ミッドタウン前です」と案内されるが、副名称の扱いではない。当駅は「4心円駅シールド工法」(H&Vシールド工法・Horizontal variation & Vertical variation)によって建設された。二層構造になった理由は、(六本木駅を北端とする)麻布方面の線形を考慮した結果である。そのため、下部の内回り(1番線)ホームは、日本の地下鉄の鉄道駅では最深となる地下42.3 mに立地している。上部の外回り(2番線)ホームは地下32.8 mである。東京都交通局の資料において、「駅の深さ」とは駅中心位置の地表からホーム面までの距離を示す。5・6番出入口は東京都交通局が建設しており、裏側に管楽器の管の形状がデザインされている。7番出入口も東京都交通局が建設して大江戸線専用となっていたが、2007年3月30日に東京ミッドタウンが開業した際に、日比谷線改札口と大江戸線改札口を連絡する地下自由通路と8番出口の新設により共用され、改築された。なお、東京ミッドタウン建設前は、7番出口の近くに公衆トイレが設置されていた。1974年(昭和49年)の大江戸線免許申請時点では、西側の東京都道319号環状三号線の地下を通って日比谷線とは離れた六本木トンネル付近に大江戸線当駅を建設する計画であったが、小型地下鉄規格への見直し時に日比谷線と乗り換え駅とすることで乗客増加に繋がることから、外苑東通り地下を通る現在ルートに変更したものである。改札口は麻布十番駅方の六本木交差点・六本木ヒルズ方面改札(3 – 6出入口・日比谷線乗り換え)、青山一丁目方の東京ミッドタウン方面改札(7・8出入口)の2か所ある。両コンコースは改札外にある東京ミッドタウン内の通路を介して行き来可能。六本木ヒルズへは通路が直結しておらず、地上を経由する必要がある。ただし、六本木交差点・六本木ヒルズ方面改札内に駅構内通過証発券機が設置されており、通過証を利用することで日比谷線ホーム経由で西麻布方面改札(1c出入口から六本木ヒルズ直結)へ通り抜けられる。トイレはそれぞれの改札付近にある。両改札とホームを結ぶ通路は、いずれも地下4階で1番線ホーム方面(地下7階)と2番線ホーム方面(地下5階)に分岐する。エレベーターは東京ミッドタウン方面改札側にあり、1台が地下1階 – 地下5階を、もう1台が地下5階 – 地下7階を連絡している。2023年現在、大江戸線環状部開業時に一括導入されたコネ(フィンランド)製のエレベーターが残る唯一の駅となっている(保守点検は東芝エレベータが担当)。2022年12月にこのうちの1機が故障した際には、国外からの部品調達の目途が立たず大きく報道されたが、翌2023年2月に全面復旧した。ホーム間を移動する場合は、一旦地下4階に上がるか、東京ミッドタウン方面改札側にあるエレベーターまたは階段を利用することになる。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 六本木駅(ろっぽんぎえき)は、東京都港区に所在する、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅。東京メトロの駅は六本木六丁目、都営地下鉄の駅は赤坂九丁目に位置する。東京メトロの日比谷線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れる。都営地下鉄の六本木駅ホームは地下7階、地表から約42メートルにあり、日本の地下鉄で最も深い。直営駅。単式ホーム1面1線が二層構造になった2面2線の地下駅である。改札は地下1階、ホームは地下5階(外回り)と地下7階(内回り)にある。駅名標下部には「東京ミッドタウン前」のプレートが設置されており、到着時の車内広告放送でも「東京ミッドタウン前です」と案内されるが、副名称の扱いではない。当駅は「4心円駅シールド工法」(H&Vシールド工法・Horizontal variation & Vertical variation)によって建設された。二層構造になった理由は、(六本木駅を北端とする)麻布方面の線形を考慮した結果である。そのため、下部の内回り(1番線)ホームは、日本の地下鉄の鉄道駅では最深となる地下42.3 mに立地している。上部の外回り(2番線)ホームは地下32.8 mである。東京都交通局の資料において、「駅の深さ」とは駅中心位置の地表からホーム面までの距離を示す。5・6番出入口は東京都交通局が建設しており、裏側に管楽器の管の形状がデザインされている。7番出入口も東京都交通局が建設して大江戸線専用となっていたが、2007年3月30日に東京ミッドタウンが開業した際に、日比谷線改札口と大江戸線改札口を連絡する地下自由通路と8番出口の新設により共用され、改築された。なお、東京ミッドタウン建設前は、7番出口の近くに公衆トイレが設置されていた。1974年(昭和49年)の大江戸線免許申請時点では、西側の東京都道319号環状三号線の地下を通って日比谷線とは離れた六本木トンネル付近に大江戸線当駅を建設する計画であったが、小型地下鉄規格への見直し時に日比谷線と乗り換え駅とすることで乗客増加に繋がることから、外苑東通り地下を通る現在ルートに変更したものである。改札口は麻布十番駅方の六本木交差点・六本木ヒルズ方面改札(3 – 6出入口・日比谷線乗り換え)、青山一丁目方の東京ミッドタウン方面改札(7・8出入口)の2か所ある。両コンコースは改札外にある東京ミッドタウン内の通路を介して行き来可能。六本木ヒルズへは通路が直結しておらず、地上を経由する必要がある。ただし、六本木交差点・六本木ヒルズ方面改札内に駅構内通過証発券機が設置されており、通過証を利用することで日比谷線ホーム経由で西麻布方面改札(1c出入口から六本木ヒルズ直結)へ通り抜けられる。トイレはそれぞれの改札付近にある。両改札とホームを結ぶ通路は、いずれも地下4階で1番線ホーム方面(地下7階)と2番線ホーム方面(地下5階)に分岐する。エレベーターは東京ミッドタウン方面改札側にあり、1台が地下1階 – 地下5階を、もう1台が地下5階 – 地下7階を連絡している。2023年現在、大江戸線環状部開業時に一括導入されたコネ(フィンランド)製のエレベーターが残る唯一の駅となっている(保守点検は東芝エレベータが担当)。2022年12月にこのうちの1機が故障した際には、国外からの部品調達の目途が立たず大きく報道されたが、翌2023年2月に全面復旧した。ホーム間を移動する場合は、一旦地下4階に上がるか、東京ミッドタウン方面改札側にあるエレベーターまたは階段を利用することになる。 返信
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