DoraNeko

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

いすみ市にある私設の鉄道車両保存施設、ポッポの丘でございます。牛舎の建設予定地だった小高い丘にある場所を転用して開設されております。2010年(平成22年)に、いすみ鉄道の車両を購入したことがきっかけで開園したのだということでございます。養鶏場のご主人が個人で始めたものです。鉄分濃い人には見どころ満載の施設なんでございますですよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。

DoraNeko

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ポッポの丘(ポッポのおか)は、有限会社ポッポの丘(旧・村石養鶏場)が運営する千葉県いすみ市にある鉄道車両保存施設である。ポッポの丘は「鉄道車両保存施設」として、肉用牛を飼育する牛舎の建設予定地を転用して開設された。有限会社ポッポの丘は1948年(昭和23年)、神奈川県川崎市にて有限会社村石養鶏場として創業し、1968年(昭和43年)に現在の房総地方に移転した。2010年(平成22年)8月、当時のいすみ鉄道社長である鳥塚亮から、「鉄道車両を200万円で買わないか」と打診があり、自動車を買う感覚で購入したのが開園のきっかけとなったという。創業から70年近くが経過した2019年(令和元年)11月15日、台風15号の被害もあり、庭先たまごの養鶏事業から撤退することを発表。以後、地域の協力養鶏場が生産した卵を販売する業態に転換した。2020年(令和2年)3月5日、園内の車両配置の移動を実施した。新たに長野電鉄モハ1003形の前頭部を搬入し、車両基地のような横並びの配置に変更。左側から銚子電鉄デハ701形、長電モハ1003形、国鉄キハ38形の配置となった。同年4月には国鉄クモニ83と国鉄103系が搬入された。また、3月20日からは駐車料金でバイク1台500円、乗用車1台1000円(車1台の乗車人員は問わない)を徴収し始めた。新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、同年4月から7月11日まで営業を自粛した。2023年11月より入場料が徴収され、中学生以上1人500円が必要となった。なお、車での来場の場合は駐車料金に大人1人分の入場料金が含まれている。

コメントする

目次