遠藤実顕彰碑@内野駅

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越後線の内野駅前広場に設置されている、戦後の歌謡界を代表する作曲家の遠藤実さんの顕彰碑でございます。ワタクシが子供のころにはミノルフォンなんてなレコード会社がありましたが、ミノルは遠藤実さんのことでございます。数多くの歌手を育てたことでも有名な方でございますですよね、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    遠藤 実(えんどう みのる、1932年(昭和7年)7月6日[2] – 2008年(平成20年)12月6日)は、戦後歌謡界を代表する作曲家の一人である。東京府南葛飾郡吾嬬町(後の東京府東京市向島区、現在の東京都墨田区立花)に生まれ、杉並区南荻窪1丁目に居住していた。
    作曲家として世に送り出した楽曲は5000曲以上と言われ、舟木一夫、千昌夫、森昌子など多くの歌手を育てた。また、遠藤本人が作詞も併せて行った作品も一部存在する(橋幸夫、千昌夫、山本リンダ、こまどり姉妹、渥美二郎等の楽曲)。第二次世界大戦時の1943年3月、新潟県西蒲原郡曽根町(現在の新潟市西蒲区)に疎開。 父が新潟刑務所の看守へ配属されることが決まり新潟県西蒲原郡内野町(現在の新潟市西区内野)に引っ越しする。

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