DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 上越新幹線と在来線の信越本線および上越線の長岡駅駅舎前に設置されている裸婦像「芽ばえ」でございます。ポージングが独特ですな。今井浩勝さんという方の作品だそうです。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 新潟県 風景 モニュメント 街並み 長岡市 長岡駅 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 長岡今昔その2@長岡駅 打揚筒@長岡駅 関連記事 新津鉄道資料館(新潟市) 2021年10月13日 分水駅(JR東日本) 2025年5月12日 まつだい住民博物館@まつだい駅 2025年5月15日 保内駅(JR東日本) 2025年5月24日 南高田駅(えちごトキめき鉄道) 2024年11月14日 黒埼PA(北陸自動車道) 2021年10月10日 SLくろひめ号@糸魚川駅 2022年5月11日 北三条駅(JR東日本) 2025年5月21日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 長岡駅(ながおかえき)は、新潟県長岡市城内町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。上越新幹線・信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れている。かつては越後交通栃尾線が乗り入れていたが、1975年(昭和50年)4月1日に廃線となっている。在来線ホームは東口側の地平部にあり、3面5線のホームを有している。1番線が単式ホーム、2・3番線と4・5番線は共に島式ホームとなっている。通常の旅客列車は島式の2 – 5番線の4線のみを使用している。単式の1番線は2007年(平成19年)以降は客扱いに使用されておらず、通過線となった。特急列車は原則として下り新潟方面は2番線から発車し、上り直江津方面は4番線から発車する。大手口側にある単式ホームの1番線は以前、新潟方面の特急・急行列車の一部が発着していたが、ほくほく線経由の特急「はくたか」号が誕生した1997年(平成9年)以降、当駅を起終点とする特急列車の運行本数が減少したことに加え、駅舎内の再開発により1番線への階段部分を狭くするなどした影響を受けて、定期の旅客列車の発着がなくなり、臨時ホームの位置付けとなった。臨時ホームとなってからも、改札内の化粧室が1番線に設置されていたため、ホーム自体は開放されていたが、2007年(平成19年)春に大規模改修を行った際に、改札口から1番線に至る階段と、在来線相互間乗り換え専用通路の地下のりかえ通路が業務用通路となったことにより閉鎖され、また、改札内の化粧室が跨線橋上に新設されたため、旅客用としての1番線は使用停止となった。1番線は信越本線の下り本線であり、専ら貨物列車の通過に使用されているが、通常時は一般利用者は立入りできない。なお、長岡まつり大花火大会の開催時には、臨時改札口が1番線と地上改札口脇の業務用出入口に設けられ、地下連絡通路も同時に開放されることがある(臨時改札口には移動型の自動券売機と簡易Suica用改札が設置されている)。駅舎2階の在来線改札口・新幹線のりかえ口と、ホーム相互間は跨線橋で連絡している。かつては地下連絡通路が併用されていたが、2007年(平成19年)の改修以後は業務用の通路として使用されている。新幹線ホームは高架部3階にあり、外側の副本線(待避線)に設置された相対式ホーム2面2線と中央に通過本線2線を有する。当駅にはほとんどの列車が停車するため通過本線を利用する旅客列車は1往復のみである。11番線ホームは本線側にしか線路がないため相対式に分類されるが、高架橋の形状は島式ホームと同様になっている。11番線の反対側は線路・架線とも敷設されておらず、現在は使用されていないが、必要になれば線路・架線を敷設することで増築等せずに使用できるようになっている。下りホームには売店はなく、自動販売機のみが設置されている。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 長岡駅(ながおかえき)は、新潟県長岡市城内町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。上越新幹線・信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れている。かつては越後交通栃尾線が乗り入れていたが、1975年(昭和50年)4月1日に廃線となっている。在来線ホームは東口側の地平部にあり、3面5線のホームを有している。1番線が単式ホーム、2・3番線と4・5番線は共に島式ホームとなっている。通常の旅客列車は島式の2 – 5番線の4線のみを使用している。単式の1番線は2007年(平成19年)以降は客扱いに使用されておらず、通過線となった。特急列車は原則として下り新潟方面は2番線から発車し、上り直江津方面は4番線から発車する。大手口側にある単式ホームの1番線は以前、新潟方面の特急・急行列車の一部が発着していたが、ほくほく線経由の特急「はくたか」号が誕生した1997年(平成9年)以降、当駅を起終点とする特急列車の運行本数が減少したことに加え、駅舎内の再開発により1番線への階段部分を狭くするなどした影響を受けて、定期の旅客列車の発着がなくなり、臨時ホームの位置付けとなった。臨時ホームとなってからも、改札内の化粧室が1番線に設置されていたため、ホーム自体は開放されていたが、2007年(平成19年)春に大規模改修を行った際に、改札口から1番線に至る階段と、在来線相互間乗り換え専用通路の地下のりかえ通路が業務用通路となったことにより閉鎖され、また、改札内の化粧室が跨線橋上に新設されたため、旅客用としての1番線は使用停止となった。1番線は信越本線の下り本線であり、専ら貨物列車の通過に使用されているが、通常時は一般利用者は立入りできない。なお、長岡まつり大花火大会の開催時には、臨時改札口が1番線と地上改札口脇の業務用出入口に設けられ、地下連絡通路も同時に開放されることがある(臨時改札口には移動型の自動券売機と簡易Suica用改札が設置されている)。駅舎2階の在来線改札口・新幹線のりかえ口と、ホーム相互間は跨線橋で連絡している。かつては地下連絡通路が併用されていたが、2007年(平成19年)の改修以後は業務用の通路として使用されている。新幹線ホームは高架部3階にあり、外側の副本線(待避線)に設置された相対式ホーム2面2線と中央に通過本線2線を有する。当駅にはほとんどの列車が停車するため通過本線を利用する旅客列車は1往復のみである。11番線ホームは本線側にしか線路がないため相対式に分類されるが、高架橋の形状は島式ホームと同様になっている。11番線の反対側は線路・架線とも敷設されておらず、現在は使用されていないが、必要になれば線路・架線を敷設することで増築等せずに使用できるようになっている。下りホームには売店はなく、自動販売機のみが設置されている。 返信
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長岡駅(ながおかえき)は、新潟県長岡市城内町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。上越新幹線・信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れている。かつては越後交通栃尾線が乗り入れていたが、1975年(昭和50年)4月1日に廃線となっている。在来線ホームは東口側の地平部にあり、3面5線のホームを有している。1番線が単式ホーム、2・3番線と4・5番線は共に島式ホームとなっている。通常の旅客列車は島式の2 – 5番線の4線のみを使用している。単式の1番線は2007年(平成19年)以降は客扱いに使用されておらず、通過線となった。特急列車は原則として下り新潟方面は2番線から発車し、上り直江津方面は4番線から発車する。大手口側にある単式ホームの1番線は以前、新潟方面の特急・急行列車の一部が発着していたが、ほくほく線経由の特急「はくたか」号が誕生した1997年(平成9年)以降、当駅を起終点とする特急列車の運行本数が減少したことに加え、駅舎内の再開発により1番線への階段部分を狭くするなどした影響を受けて、定期の旅客列車の発着がなくなり、臨時ホームの位置付けとなった。臨時ホームとなってからも、改札内の化粧室が1番線に設置されていたため、ホーム自体は開放されていたが、2007年(平成19年)春に大規模改修を行った際に、改札口から1番線に至る階段と、在来線相互間乗り換え専用通路の地下のりかえ通路が業務用通路となったことにより閉鎖され、また、改札内の化粧室が跨線橋上に新設されたため、旅客用としての1番線は使用停止となった。1番線は信越本線の下り本線であり、専ら貨物列車の通過に使用されているが、通常時は一般利用者は立入りできない。なお、長岡まつり大花火大会の開催時には、臨時改札口が1番線と地上改札口脇の業務用出入口に設けられ、地下連絡通路も同時に開放されることがある(臨時改札口には移動型の自動券売機と簡易Suica用改札が設置されている)。駅舎2階の在来線改札口・新幹線のりかえ口と、ホーム相互間は跨線橋で連絡している。かつては地下連絡通路が併用されていたが、2007年(平成19年)の改修以後は業務用の通路として使用されている。新幹線ホームは高架部3階にあり、外側の副本線(待避線)に設置された相対式ホーム2面2線と中央に通過本線2線を有する。当駅にはほとんどの列車が停車するため通過本線を利用する旅客列車は1往復のみである。11番線ホームは本線側にしか線路がないため相対式に分類されるが、高架橋の形状は島式ホームと同様になっている。11番線の反対側は線路・架線とも敷設されておらず、現在は使用されていないが、必要になれば線路・架線を敷設することで増築等せずに使用できるようになっている。下りホームには売店はなく、自動販売機のみが設置されている。