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新秋津駅前で辺りを見回しておりまして、サイケデリックかつホラーチックなイラストが目に付きましたので近寄って見まするに、ラーメン屋「高木のぶぅ」なるユニークなお店でございました。店名もユニーク、メニューもユニークなお店みたいですな。コレハショクジジャナイスポーツダ、なんでそうです。ワタクシのランチタイムからは時間帯がずれてたので今回入店は致しませんでした。入店するってえとトモグイですがな~、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新秋津駅(しんあきつえき)は、東京都東村山市秋津町五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の駅である。地下1階部分に相対式ホーム2面2線と中央に1線の待避線を有する掘割駅。駅本屋の施工は清水建設が担当した。構内から西武池袋線所沢駅方面への連絡線が延びている。これは、1976年(昭和51年)に武蔵野南線が開業した際に敷設されたもので、従来池袋線池袋駅と国分寺線国分寺駅で行われていた日本国有鉄道(国鉄) – 西武鉄道間の貨車中継はこの連絡線を使って当駅で実施されることになった。西武池袋線が貨物取扱を廃止してからは、新車搬入と地方私鉄への譲渡車両輸送や改修工事で車両メーカーへ輸送される際に使用されている。なお、他の西武線とつながっていない多摩川線使用車両の武蔵丘車両検修場における検査入出場は西武鉄道との連絡線を介し、甲種輸送で八王子駅経由で武蔵境駅へと向かうルートで輸送される。上記の側線のほか、JR東日本八王子支社の運転業務従事者定期訓練のための訓練センターが府中本町寄りに設置されており、209系を改造した訓練車1編成2両(オレンジ色の帯、車籍なし)が訓練センター構内の踏切付近に停車している。当駅は西武池袋線秋津駅との乗換駅となっている。しかし、秋津駅へは徒歩約5分 (400m) と距離がある上、同線の急行などは通過するため路線同士の接続も良いとはいえず、乗換駅としては不便な点が多い。池袋線と武蔵野線は秋津駅西側で交差し、秋津駅所沢駅方面側のホーム端と新秋津駅の東所沢駅方面側ホーム端の間の距離は150mほどであり、特段連絡通路の設置に障害となる地形や建造物もないが、武蔵野線建設後、新秋津駅開業から現在に至るも連絡通路の設置はなされていない。これは地元商店街が商店街を経由しない連絡通路の建設に反対していることによるものとされ、これに対しては乗り換え利用者からは批判が多い。かつて新小平駅が水没し、武蔵野線が一部区間で長期不通となった際、連絡通路を仮設する案も出たが、これも商店街の反対で実現しなかった。雨天時は、駅間にアーケードがないために傘がないとずぶ濡れになる。この点に関して利用者より「両駅間の直結連絡通路を希望する大きな理由」であるとの意見・要望が相次いだため、一時期地元自治会により『親切傘』と称したレンタル傘の設置がなされたが、持ち去る被害が相次いだため、やむなく中止された。なお、乗り換え先の西武鉄道では、2020年に「アイカサ」のレンタルサービスを開始しているが、秋津駅まで立ち寄る必要がある。西武池袋線秋津駅までの間に飲食店やコンビニエンスストアなどが立地する商店街がある。東京都東村山市、清瀬市と埼玉県所沢市の行政区画が混在する地域である。

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