


川越線の日進駅前広場にあったサッカーボールデザインの排水弁蓋でございます。なにしろ、浦和レッズと大宮アルディージャの2つのJリーグチームを擁するさいたま市でございますので、サッカーボールデザインの蓋は多種を沢山見かけるのでございます。
川越線の日進駅前広場にあったサッカーボールデザインの排水弁蓋でございます。なにしろ、浦和レッズと大宮アルディージャの2つのJリーグチームを擁するさいたま市でございますので、サッカーボールデザインの蓋は多種を沢山見かけるのでございます。
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Wikipediaから引用
日進駅(にっしんえき)は、埼玉県さいたま市北区日進町二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。川越線電化ならびに埼京線との直通を機に大宮駅 – 当駅間だけ複線化した。非電化時代は2面3線であった。当駅の上り方に電車線と列車線の分岐点があり、ここまでが当駅の場内である。列車線は大宮駅では6・7・11番線と繋がっている。大宮駅管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)である。ただし、お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝および日中・夜間の一部時間帯は遠隔対応のため改札係員は不在となる。また、自動券売機、指定席券売機、Suica対応自動改札機、自動精算機が設置されている。さいたま市は当駅周辺を副都心のひとつに位置づけており、「日進駅周辺まちづくり推進事業」が進められている。当駅の北東地区は区画整理され、大規模マンションが建設された。この区画整理地区とのアクセスを主な目的として、2010年(平成22年)3月に駅の橋上化に合わせて北口を開設した。2011年(平成23年)2月に橋上駅舎が、同年3月にはアクセス道路と北口駅前広場が、それぞれ完成した(道路は駅北側の線路沿いの市道を改良したもので、線路側の歩道を広くとっており、車道は狭い)。南口駅前広場は、接続する市道と合わせ2016年(平成28年)2月から工事を進め、同年7月末に完成した。