与野駅西口ロータリーにあるモニュメント、時の柱。




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words=’与野駅西口ロータリーに大きな柱状のモニュメントがございました。これは知らなかったので調べてみますと、2000年に出来たもので、建畠覚造という方の時の柱という作品であるとのことでございますな。いわゆる現代アートですな。デカイですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    与野駅(よのえき)は、埼玉県さいたま市浦和区上木崎一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。線路名称上は東北本線および武蔵野線(大宮支線)であり、書類上の分岐駅となっているが、旅客列車に関しては東北本線の電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、並走する宇都宮線と高崎線直通列車(上野東京ライン・湘南新宿ライン)はホームがなく、通過する。旅客案内では「東北(本)線」とは案内されない。武蔵野線大宮支線は、物理的には当駅北方にある大宮操車場構内で東北貨物線から分岐しており、主に日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物列車が経由するが、当駅には貨物線上に旅客の乗降設備がないため、同支線を経由する「むさしの号」「しもうさ号」などの旅客列車は停車できない。島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。京浜東北線上下線の西側には、東北本線の旅客線の複線と貨物線の複々線(東北貨物線の間に武蔵野貨物線)、西端に大宮操車場の引き込み線が3線あり、規模の大きい駅になっている。JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託するさいたま新都心駅管理の業務委託駅。みどりの窓口は2013年4月23日をもって営業を終了した。自動改札機、指定席券売機が設置されている。旧与野市の本来の中心市街地は、本町通り(現在の埼玉県道165号大谷本郷さいたま線)沿いにあり、当駅は約1.5キロメートル離れて設置された。このため、駅と市街地をつなぐ埼玉県道119号与野停車場線(駅前通り、与野停車場通り)は、大正時代から市街との往来で栄え、昭和には京浜東北線の駅として都心と直結、国道17号も開通し、西口側には複数の商店街が構成され、付近は住宅地となった。1985年の埼京線開業により、与野駅を利用する旧与野市民は減少した。1980年代以降は、大宮駅や浦和駅周辺に大規模な商業ビルが開業し、2000年代のさいたま新都心街開きにより、以前からあったものも含め大型商業施設が当駅5km圏内に集中するようになった。これらの環境の変化により、与野駅前通り沿いを中心に空洞化が進み、祭事以外は人の流れは少ない状況である。毎年7月の中旬の土日に「与野夏祭り」が行われ、駅前商店街が夜の9時まで通行止めとなる。また10月には、与野駅開業80周年を迎えた1991年(大正80年にあたる)より、与野駅西口商店街主催(旧与野市側が後援)で、大正時代の賑わいや風俗を再現する「大正時代まつり」(当初は「大正時代浪漫まつり」)が、与野駅前通りを中心に催されている。

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