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人形のまちいわつき蓋@岩槻駅

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人形のまちいわつき蓋@岩槻駅
人形のまちいわつき蓋@岩槻駅
DoraNeko

東武アーバンパークラインこと東武鉄道東武野田線の岩槻駅前にあったオリジナルデザインマンホール蓋でございます。合併により、さいたま市岩槻区となる前の旧岩槻市の時代のものでございます。描かれているのは岩槻市城址公園にある「黒門」と「八ツ橋」、岩槻城の鐘楼の「時の鐘」、岩槻市の花「ヤマブキ」でございますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岩槻駅(いわつきえき)は、埼玉県さいたま市岩槻区本町一丁目にある東武鉄道野田線(東武アーバンパークライン)の駅である。駅番号はTD 06。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線と電留線3線(見た目は2線だが、ホーム側の1線は縦列収容が可能なため3線を維持している)を有する地上駅かつ橋上駅である。駅業務は東武ステーションサービスへ委託している。橋上駅舎化前は上り単式ホーム側のみ改札口があり、島式ホーム側へは跨線橋で連絡していた。タブレット交換と構内踏切の名残で、単式ホームと島式ホームは約2両分ずれていた。駅舎を橋上駅舎化し西口を新設する事業が行われ、2015年(平成27年)2月にエレベーター、同年7月に2・3番ホームのエスカレーターを設置した。2016年(平成28年)5月24日に西口を開設、31日に新駅舎が完成。並行して、電留線の改修により2・3番線ホームを拡幅(旧電留1番線を旅客3番線に転用してホームの拡幅を行った)するとともに、各番線の停止位置がそろえられた。3番線の西側に当駅止まりの列車を滞泊するための電留線が3線ある。春日部駅までの連続複線化により当駅始発終着列車・滞泊運用を大幅に削減した昨今でも電留線を擁する目的として、春日部駅電留線の補完があり、電留1・3番線には出発信号機を備え、入換せずに下り本線への回送出庫が可能な点が特徴である。それ以外の電留線との出入庫は引上線で入換となる。引き上げは下り方、野田線50号踏切の先である。単線時代は独立した引上線であったが、複線化後は引上線を転用した下り本線上で引上げている。引き上げ後はすべての番線に入換可能である。1番線大宮寄りの保守車両の留置線、3番線西側の電留線1線をホーム拡張に伴い撤去し、電留線の1線を大宮寄りに伸ばす形で6両編成2本縦列収容可能な形に移設したことで3線を維持、保守車両の留置線はさらに大宮寄りに移設する形で再設置した。また、隣駅の七里駅にも保守車両の留置線を設置している。かつて1番線ホームにはショーウィンドウを設置しており、岩槻人形・地酒・銘菓・伝統工芸品・工業製品など地場の物産品を陳列していたが、橋上駅舎化に伴い撤去されたが、自由通路内の観光案内所に規模を縮小して再設置している。埼玉高速鉄道線が浦和美園駅から当駅まで延伸される計画があり、2017年度以後の着工に向けて「さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会」が発足している。このルートはかつて存在した武州鉄道のルートに近い。この区間には国際興業によりバス路線が運行されている。

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