赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです



打吹駅跡から両方向に向かう旧国鉄倉吉線廃線跡は遊歩道になっており、モニュメントがいくつか設置された彫刻プロムナードとして整備されております。その中の一つ、「月に吠える’94」でございます。トーテムポールのような作品ですな。手塚登久夫さんという方の作品だそうでございますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。



打吹駅跡から両方向に向かう旧国鉄倉吉線廃線跡は遊歩道になっており、モニュメントがいくつか設置された彫刻プロムナードとして整備されております。その中の一つ、「月に吠える’94」でございます。トーテムポールのような作品ですな。手塚登久夫さんという方の作品だそうでございますよ、そこの奥さん(←何処の奥さん?)。
格安なのに高機能でSEOにも強いホームページ(WEBサイト、ブログ)制作プランをお探しの方、必見! 地域密着型の土木建設業、政治家・士業、個人商店・飲食店・居酒屋、開業医・歯科医院・美容院・ネイルサロンなど、あらゆる業種に対応しています。お気軽にご相談ください。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
お気軽にコメントをお寄せください
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
打吹駅(うつぶきえき)は、鳥取県倉吉市明治町にあった、日本国有鉄道(国鉄)倉吉線の駅(廃駅)である。倉吉線の廃線に伴い、1985年(昭和60年)4月1日に廃駅となった。倉吉線の中心かつ倉吉市市街地の中心駅として機能しており、当駅発着の区間列車も多く設定されていた。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有していた地上駅。構内南側の単式ホームに接して駅舎があり、その西側には有蓋車用の貨物ホーム1面1線と留置線1線があった。また、島式ホームの北側にも留置線が1線あった。線路・駅舎・プラットホームとも全て撤去され、歩行者・自転車専用道や駐車場に整備されている。駅前通りだった市道仲ノ町明治町2丁目線は、かつての駅構内を横断する形で線路の北側を並行する県道312号に延伸・接続している。この道路沿いに、倉吉線鉄道記念館と静態保存されているC11形蒸気機関車がある。