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カーレーター(須磨浦山上遊園)
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カーレーター(須磨浦山上遊園)

10年振りに乗りますカーレーターでございます。斜面をベルトコンベアを使って人を運ぶシステムでございます。現存するのはここ須磨浦山上遊園のみでございます。他所では1965年(昭和40年)7月から1975年(昭和50年)10月まで「びわこバレイ」で運行していた例があるのみでございます。つまり、世界で唯一の乗物、須磨浦山上遊園カーレーターでございます。ベルトコンベアに搬器が付いているシロモノ、とても乗り心地が悪い、それが魅力だっつうことですわ、アトラクションですな~そこの奥さん(←だから何処の奥さんやねんってばよw)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    カーレーターとは、山の斜面をベルトコンベアを使って人を運ぶ登山用交通機関である。複数の2人がけ座席のゴンドラを斜面にしかれたベルトコンベアで運ぶことによって人を運ぶリフトのような連続輸送システムである。路線は直線勾配区間がベルトコンベア、乗り場やカーブ、水平区間などは複数の車輪を組み合わせたホイールコンベアで構成され、その全線が乗り場も含めてシェルターに覆われている。乗り場には折り返し用のループ線が設けられており、降りてきた(登ってきた)ゴンドラがここを回って再び登って(降りて)いく。ゴンドラは乗り場を出た後にホイールコンベア区間で加速され、勾配区間のベルトコンベアに乗せられる。ベルトコンベアに乗った後でもゴンドラは側面のレールにより自動で水平に保たれるようになっている。ベルトコンベアを使用しているため、大量輸送を得意とするのはもちろん、従来のベルトコンベアや動く歩道、エスカレーターなどと違い、乗るときはゆっくりとしたスピードで動くが、途中から速くなるという、「速さの変化するベルトコンベア」であるため、非常に輸送効率が良いとされている。また、乗り場では、ゴンドラの動く速さをある程度調節することができるので、高齢者や小さい子供も乗り降りしやすいようになっている。乗り場を発車した後からベルトコンベアに入るまでの間には、先述の通りホイールコンベアが用いられているため、そこを通過する際にはゴンドラが非常に激しく揺れてしまう。また、ベルトコンベアに入った後も、側面のレールがゴンドラをベルトに押さえつけているため、下のローラーによりゴンドラがガタガタと振動する。そのため須磨浦山上遊園のウェブサイトには「『乗り心地の悪さ』が人気の秘密!」とある。従来のベルトコンベアやエスカレーターと違い、途中で速度の変化する、ベルトコンベアによる人の輸送方法として、1960年頃にベルトコンベア製造会社である日本コンベヤにより開発された。その後、このシステムはびわ湖バレイ(当時はサンケイバレイ)や須磨浦山上遊園に導入され、多くの人を運んだ。しかし、このシステムは設備が大がかりな割には輸送能力がリフトとあまり変わらない、乗り心地が悪いなど、様々な問題があり普及せず、導入したのは日本どころか、世界でもこの2ヶ所だけであった。さらに、その設備の大がかりさゆえに、老朽化するのが早く、維持費がかさむこともあって、1975年10月、びわ湖バレイのカーレーターが廃止され、現在残っているのは須磨浦山上遊園の1ヶ所だけである。

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