再掲、新山口駅南口にあるD51797の動輪でございます。

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words=’新山口駅南口に、蒸気機関車D51797の動輪がモニュメントとして飾られているのでございます。1年前にも記事にしているんですがね、再掲させてもらいますです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新山口駅(しんやまぐちえき)は、山口県山口市小郡下郷にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。2005年(平成17年)の市町村合併までは旧・小郡町に位置しており、2003年(平成15年)までは小郡駅(おごおりえき)と称していた。山陽新幹線の停車駅のひとつであり、また4方向に伸びる在来線のターミナルでもある。鉄道路線以外に萩・秋芳洞方面や山口宇部空港へ直行バスが運行されており、県央地区における交通の要衝としての役割も担い、乗降客数は山口市の中心駅である山口駅を上回る。山口県庁の最寄駅でもある山口駅は、当駅から山口線で営業キロ12.7kmの内陸部にある。同駅までの所要時間は特急「スーパーおき」で約12分、快速「通勤ライナー」で約17分、普通列車で約22分である。列車運行上の要衝でもあり、下関総合車両所新山口支所(旧小郡機関区)が併設されている。また、夜間滞泊が設定されており、山口線の観光列車「SLやまぐち号」の始発駅である。山陽新幹線と在来線各線との接続駅となっている。在来線は当駅の所属線である山陽本線と、当駅起点で山口市中心部および島根県の津和野・益田方面へ通じる山口線、同じく当駅を起点として瀬戸内海沿岸の阿知須・宇部市中心部方面へ通じる宇部線が接続しているが、目的地によっては時間がかかる。なお、山口線は特急列車や快速列車、臨時快速列車の「SLやまぐち号」も運転している。また、宇部線もかつては「のぞみリレー号」などの快速列車も運転されていた。新幹線は開業時から速達タイプの「ひかり」の一部が停車していた。2003年のダイヤ改正からは「のぞみ」の一部が停車する。2017年現在では「のぞみ」、「さくら」が毎時1 – 2本停車するほか、山陽新幹線内で運行される「ひかり」が、朝と夜に上下2本ずつ停車する。加えて、週末や多客期を中心に臨時の「のぞみ」「さくら」「ひかり」が設定される。さらに当駅始発、終着の「こだま」も存在する。一方で新大阪駅 – 鹿児島中央駅間を最速達で結ぶ「みずほ」は臨時列車を含め停車しなかったが、2020年3月のダイヤ改正で新たに上下1本が停車するようになった。また、これに合わせて、新幹線ホームにて発車メロディ「銀河鉄道999」(広島駅などで使われているものと同じ)が導入された。

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