基町クレド、パセーラ前ふれあい広場。

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words=’NTT中国支社跡地の再開発ですっかりシャレオツな地域に変貌を遂げたこの付近でございます。通り掛りにカリヨンが丁度盛大に鳴り始めましたんでねぇ思わずパチリンコしちゃいましたよ。これから地下の県庁前駅からアストラムラインで移動するのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    基町クレド(もとまちクレド)は、広島県広島市中区基町(紙屋町地区)にある複合商業施設。正式名称は『NTTクレド基町ビル』。1989年(平成元年)まで、日本電信電話 (NTT) 中国支社があった敷地に、1994年(平成6年)4月22日に開業した、NTT主体の再開発物件の一つである。そごう広島店新館・ショッピングモールの『パセーラ』が入居する商業棟と、リーガロイヤルホテル広島が入居する宿泊棟で構成されている。商業棟は11階建ての建物で、商業棟左側の1階から9階までが『そごう広島店新館』、10階が中国新聞文化センター(ちゅーぴーカレッジ)、11階が多目的ホール『NTTクレドホール』になっている。クレドホールでは展覧会やコンサートなどのイベントが行われ、毎年確定申告の時期には広島東・広島南・広島西・広島北税務署の広島合同申告会場に使用されている。宿泊棟に入居する『リーガロイヤルホテル広島』は『新広島ホテル』時代より広島の迎賓館的な役割を果たしているホテルである。地上35階・150mで、完成当初は広島でもっとも高いビルだった。1階の広場は『基町クレドふれあい広場』と呼ばれ、オーロラビジョン(可動式大画面スクリーン)が設置され、ワールドカップや広島東洋カープ・サンフレッチェ広島の試合のパブリックビューイングなどの時は大勢の人で盛り上がる。しかし近年ではこうしたパブリックビューイングの会場には旧市民球場跡地が用いられることが多く、節電の為イベント開催時を除き消灯されていることがほとんどである。また、この広場でもイベントが行われる事が有る。また、開店当初より毎年クリスマスツリーが建てられ、広島のライトアップの名所になっている。機能面を含め建物のデザインが優れており、1994年(平成6年)『商環境デザイン賞』・『ひろしま街づくりデザイン賞』・『優良消防防災システム消防庁長官賞』を受賞、『グッドデザイン賞』(建物部門)を入賞している。地下1階には紙屋町シャレオ、アストラムライン県庁前駅への通路、広島県立総合体育館側に繋がる地下通路もある。

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