潮岬は、和歌山県東牟婁郡串本町に属し、太平洋に面する本州最南端の岬。

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words=’朝っぱらの潮岬でございます。串本駅前で一泊しまして、早朝に出立、ついでに立ち寄っております。本州最南端の岬でございます。日本有数の台風銀座で、台風情報で指標として伝えられることが多い岬でございます。やっぱ海の景色を眺めるのは最高気分っすねぇ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    潮岬(しおのみさき)は、和歌山県東牟婁郡串本町に属し、太平洋(フィリピン海)に面する本州最南端の岬。潮岬は、本州最南端の「クレ崎」を含み、紀伊半島や和歌山県の最南端でもある。吉野熊野国立公園および南紀熊野ジオパークの一角を成し、東にある紀伊大島とともに、熊野地方を代表する観光地となっている。また、日本でも有数の台風銀座であり、台風の位置を示す指標にされることが多い。1959年に東海地方を中心に甚大な被害を出した伊勢湾台風も、潮岬の西方から本州に上陸した。元々は島であったが、河口から流出する砂礫が沿岸流によって運搬・堆積して砂州が形成され、陸繋島となっている。標高 60 – 80mの平坦な隆起海食台地で、2段の海岸段丘が発達している。海岸部は 40mを越す海食崖である。複雑な溶岩の動きによって形成された火成岩体であり、その様子を観察できる。南西端に潮岬灯台が立つ。周辺には潮岬タワーや、「望楼の芝」として知られる芝生広場、磯釣りに向いた岩場、「潮風の休憩所」(串本町からオーストラリアに渡った移民についての資料館を兼ねる)などがある。東方には紀伊大島がある。くしもと大橋が1999年に開通し、本州と陸路でつながった。潮岬郵便局は本州最南端の郵便局である。

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