安城市デザインマンホール蓋@新安城駅

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名鉄の新安城駅南口で見掛けた、安城市のデザインマンホール蓋です。カラーの方は安城市に因んだイラストが描かれております。安城七夕まつり、豆汽車メルヘン号などですな。モノクロのノーマルバージョンも鼓と扇子でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新安城駅(しんあんじょうえき)は、愛知県安城市東栄町にある、名古屋鉄道の駅である。安城市の北部に位置する駅で、名鉄名古屋本線・西尾線の接続点に位置する。西尾線の起点にあたり乗換客が多く、周辺の市街地化が進んでいることから、JR東海道本線 安城駅(乗車人員2016年度:11,326人。愛知県統計年鑑)と並んで安城市で乗降客の多い駅になっている。1923年(大正12年)に愛知電気鉄道(現在の名古屋本線)の今村駅として開業。1926年(大正15年)に米津駅まで結ぶ碧海電気鉄道(現在の西尾線)が開通した。1970年(昭和45年)に新安城駅に改称された。新安城駅の利便性・快適性を高めるとともに、今後、新安城駅周辺地区でテーマ性のあるまちづくりを行うにあたり、「安城の北の玄関口」としてふさわしい駅にリニューアルする。駅の橋上化によって南北の往来に必要な自由通路をバリアフリー化し、いつでも安全に移動できる経路を確保する。現在の駅よりも東側(豊橋側)に自由通路と橋上駅舎を現在のバリアフリー通路を使いながら新たに建設する。自由通路には上りのエスカレーター、エレベーター、階段を設置しバリアフリー化を図る。これにともない現在の駅施設(地下通路、地下駅)は廃止する。島式ホーム3面6線を有する地上駅。駅長在任の直営駅でもあり、橋上駅舎を備え、改札口は2階にある。名古屋本線は8両編成対応で内側の4番線と5番線が主本線、外側の3番線と6番線が副本線で、接続追越駅として機能している。かつては地下に改札口があり、現在の橋上駅舎は2010年(平成22年)12月に新設されたものである。ただし新設当時は橋上駅舎に階段が設置されておらず、エレベーター専用の改札口であった。西尾線ホームは4両編成対応で、1番線の名古屋寄りは頭端式になっている。西尾線からの名古屋方面直通は3番線に進入し、名古屋方面からの西尾線直通は名古屋寄りの踏切手前から下り本線を平面交差して2番線に進入する。西尾方面へ向かう6両編成の臨時列車が増解結を行う場合、3番線を使う(代わりに名古屋方面の列車は2番線から発車する)こともあるが、特急を除いた西尾方面へ向かう定期列車は全て4両または2両のため2番線を使う。西尾線と名古屋本線を分ける分岐器の配置上、3番線に8両編成が停車する場合は名古屋寄りにずれて停車する。なお、3番線の名古屋寄り2両分は8両編成の停車がないときは柵で閉鎖されている。2番線と3番線の間、東岡崎・西尾寄りに留置線を有する。

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