市制85周年記念デザインマンホール蓋@知多半田駅

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知多半田駅東口で見掛けた半田市制85周年記念デザインマンホール蓋でございます。イラストが描かれたタイプでございます。マルシェ開催中なので取り敢えず3種類ほど撮影できましたが、恐らく他にも多種あるんではないかと思われますな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    知多半田駅(ちたはんだえき)は、愛知県半田市広小路町にある名古屋鉄道河和線の駅である。終日駅員配置の地上駅(橋上駅)で、8両編成対応の2面3線(島式と単式の複合型)ホームを有する。ホームはカーブしている。3番ホームは1・2番ホームに比べて北側にずれている。改札内に男女トイレおよび多目的トイレ、改札外自由通路の東西に車椅子対応エレベーター、東側にエスカレーター、改札内の各ホームに車椅子対応エレベーターとエスカレーター、1番ホームに待合室がそれぞれ設置されている。発車案内はLED式(1・2番線のものは3段式、3番線のものは2段式。1番線からは太田川方面への折り返し列車も発車するため、1・2番線のものは方面も表示できる)になっているものの、駅自動放送は未導入。太田川側に片渡り線があり、折り返し列車は1番線から発車後、これを通って上り線に入る。河和側には渡り線はないため、通常は河和方面列車の折り返しは行わないが、事故や災害等により太田川 – 知多半田間が不通となった場合、太田川側の渡り線の先まで一旦進んでから引き返す形で下り線に入るケースがある。当駅は全ての列車が停車する。平日朝では上り6本、下り4本の合わせて10本、休日朝では上り1本、下り4本の合わせて5本の列車が種別変更を行う。上りの名古屋方面では、平日朝のみ当駅から神宮前まで快速急行となる列車が3本存在する。3本ともそれぞれ行先が異なっており、名鉄岐阜行き、須ヶ口行き、名鉄一宮行きとなっている。この列車を含む5本と休日朝の1本は当駅以南は普通として運行されており、当駅以南の乗客のカバーを行いつつ、名古屋方面への速達性を両立している。また、1本のみ当駅で急行から普通となる列車が存在する。下り河和方面では、全列車が普通へ種別変更を行う。日中時間帯では、当駅止まりとなる普通が2本あるほか、河和と内海方面へ向かう普通、急行、特急がそれぞれ1本ずつ計8本が発着する。当駅止まりの普通は折り返し金山行きとなるほか、平日のみ当駅発の普通が津島線の佐屋まで直通運転を行っている。また休日では、午前中のみ当駅折り返しを行い、午後からは常滑方面へ直通するため、時間あたりの発着数が6本へ減少する。また最終列車など、数は少ないが急行で名古屋方面から当駅止まりとなる列車が存在する。2023年3月の改正後は、日中の普通列車が毎時4本全て当駅折り返しとなった。補完のために急行が当駅以南で普通に種別変更している。また、特急と急行は基本的に知多新線へ直通しなくなりほとんど河和駅発着、当駅折り返しの普通列車は金山発着が基本となっている。これらの変更により、当駅から河和方面への列車は1時間あたり6本から4本に減少した。東口の前にはロータリーが整備され、中心市街地が形成されている。西口のすぐ前には国道247号が通っており、駅前広場は存在しない。市役所はJR半田駅が最寄りである。

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