高架下橋脚の壁画@安部山公園駅

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上を国道10号線が跨いでいる日豊本線の安部山公園駅、国道10号線の高架の下、橋脚に壁画が描かれております。駅が所在する湯川地区にまつわる様々なものが紹介されておりますですな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    安部山公園駅(あべやまこうえんえき)は、福岡県北九州市小倉南区湯川新町四丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。開業当初は無人駅であったが、乗降客が急増したためテントを設営して乗車券を販売し、その後にプレハブの駅本屋を設置した。相対式ホーム2面2線を有し、跨線橋から駅本屋を介して国道10号が通る高架道路に設置された狭い歩道に接している。その歩道で、北側(安部山公園方)と南側(横代方)にそれぞれ、階段で往来することが出来る。JR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅である。SUGOCAの使用が可能である。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。小倉南区の北部にある。駅の北側にある同名の安部山公園は桜の名所として知られる。小倉駅までは最速11分で行けるため、駅の周囲は住宅地が多く朝夕は通勤・通学者が多い。駅の入口は国道10号の高架にのみ接続しており、やや分かりにくい場所に駅が存在する。

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