木・石の融合@中津川駅

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中央本線の中津川駅前でございます。広場にあった、木・石の融合なるモニュメントでございます。設置されてからかなりの時が経過しているようで、吾輩同様いささか草臥れているようでございますね。吾輩、実はこの後にここの前ですっ転んでしまいまして痛い思いをいたしましたw

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    中津川駅(なかつがわえき)は、岐阜県中津川市太田町にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である。2022年3月のダイヤ改正以降、特急「しなの」をのぞき当駅で運転系統が分離されている。かつては飯田駅付近から当駅まで国鉄中津川線の計画があった。 しかし飯田市と中津川市を結ぶ鉄道路線は2027年開業予定のリニア中央新幹線によって形こそ違えど実現する見込みである。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。2つのホームは北側にある跨線橋と南側にある地下通路で連絡している。1・3番線が本線、2番線が副本線となっている。この他、ホームのない側線(留置線)が、3番線の西側に数本あり、夜間滞泊の設定がある。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、武並駅 – 野尻駅間の各駅を管理している。構内東側の単式ホーム(1番線)に隣接した駅舎内部にはJR全線きっぷうりば、自動券売機、自動改札機が設置されている。店舗はベルマートのほか、立ち食いそばや喫茶店などがある。かつては駅弁の販売もあった。駅西側に、中津川運輸区がある。かつては、ここに中央本線木曽谷区間の要衝として中津川機関区があり、1973年(昭和48年)の塩尻 – 中津川間電化まで多数のD51形蒸気機関車が在籍していた。また、同線恵那駅から出ていた明知線の気動車の日常整備を担当していたことから、電化区間にありながらキハ52形などが留置されている状態も1985年(昭和60年)まで見られた。駅東側の中山道中津川宿エリアを中心に市街地を形成している。

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