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DoraNeko

京都鉄道博物館のプロムナードで展示されている、103系のトップナンバーのひとつでございます。この車両は山手線で運用されたのち1971年に京浜東北線転属、その後1976年から長年に渡り大阪環状線で活躍した後、2007年より阪和線で運用されていたもので、2011年3月30日に廃車となったのだそうで。ということは吾輩は東京でこいつに実際に乗ったことがある可能性が高いですな。そう思うと誠に感無量ですな~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都鉄道博物館(きょうとてつどうはくぶつかん、英: Kyoto Railway Museum)は、京都府京都市下京区観喜寺町に2016年4月29日に開館した鉄道博物館である。運営は西日本旅客鉄道(JR西日本)が公益財団法人交通文化振興財団に委託している。2014年(平成26年)4月6日に閉館した交通科学博物館の後継施設として、2015年(平成27年)8月30日に閉館した梅小路蒸気機関車館を拡張リニューアルする形で、2016年(平成28年)4月29日にグランドオープンした。旧交通科学博物館の収蔵物の一部と、旧梅小路蒸気機関車館の収蔵物を展示している。京都鉄道博物館の開館工事にあたり、蒸気機関車の解体検査や修理に特化した専用検修庫(第2検修庫)を新設した。第2検修庫では、蒸気機関車を吊り上げることができるクレーンを設置し、作業風景を外から見学できるよう、施設の一部はガラス張りになっている。全体で展示面積は約31,000 m2で、開館時点においては、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道博物館(埼玉県さいたま市大宮区)や東海旅客鉄道(JR東海)のリニア・鉄道館(愛知県名古屋市港区)を面積・展示車両数で上回り、日本最大の鉄道博物館であった。(2018年7月の鉄道博物館の増床により、面積では日本最大の座を明け渡している)。当館の収蔵車両にはいわゆる「トップナンバー」と呼ばれる、製造第1号車が多く収蔵されているのも当館の特徴である。また、梅小路蒸気機関車館時代から引き続き、構内施設の一部は車両基地(梅小路運転区)としての機能も保持している。また、営業線扱いの展示引き込み線には標識類も設置されている。

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