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きょうとすてぇしょん、なう

岡山方面から京都へ戻る際には、途中で乗り換えるなりして、阪急または京阪を使うことが多い拙者。スルッとKANSAIのカード使うことも理由の一つだが、最大の理由は「異様な混雑ぶり」なんだよね。特にココからバスに乗り換えるとしたら、始発とはいうもののえらい苦労を強いられるし。この京都駅も建て替え時は大騒動だったけど、この駅ビル自体が既に観光名所になっちゃったんですかね?


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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    京都駅(きょうとえき)は、京都府京都市下京区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・京都市交通局(京都市営地下鉄)の駅である。政令指定都市であり近畿圏の主要都市のひとつであり、また年間を通じて膨大な観光客を受け入れている京都市の玄関となる駅であり、国内外の観光客にとって京都観光の拠点となっている。東海道新幹線の全列車が停車するほか、JRには北陸・山陰・関西空港・南紀方面、近鉄には奈良・橿原神宮・伊勢志摩方面など、各地を結ぶ特急列車が発着する。JRについては在来線特急の発着種類が日本一多い駅である。観光客はもちろん、京都市内あるいは各線乗換利用の通勤通学客も多く、1日平均の乗降人員が各社合計で70万人を超える日本で有数のターミナル駅である。第1回近畿の駅百選に選定された。駅周辺は商業施設や観光客向けのホテルが多数集積しているが、京都市の中心地である四条河原町とは距離がある。そのため主に駅前のバスターミナルを発着する多数の路線バスが四条河原町や市内に点在する観光地などを結んでいる。京都駅の駅舎のうち、JR西日本の烏丸中央口側のものを「京都駅ビル」と呼ぶ。地上16階、地下3階 (高さ60m)、敷地面積38,000m²、延床面積は238,000m²、東西の長さは470mにおよび、鉄道駅の駅舎としては日本有数の規模である。1997年に完成し、新しい京都市の顔となりつつある。現在の駅舎は4代目に当たる。1915年、大正天皇の御大典に併せて古典様式の2代目駅舎が渡辺節の設計により建築されたが、1950年に火災により焼失、その後1952年に鉄筋コンクリート造の近代的な3代目駅舎が竣工した。しかし、駅が発展するとともに増築に次ぐ増築を重ねたため、地下街を含む商店街や連絡通路などを含めると構内の構造は複雑化し、不便なものになっていた。また駅舎本体にも老朽化に伴う種々の問題が生じて来た。そこで、抜本的対策として駅ビルの新築が計画された。これは1994年の平安遷都1200年記念事業の一環でもあった。

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