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朝も早くから勤務地で大量の書類等移動を年甲斐もなく手伝い、一息つく間も無く更にグループ内の別の事業所から出た大量のPC(その数40)や什器(これも大量)を年甲斐もなく引き取り午後一番からは新しく導入した新観光バスの撮影のためみやま公園〜渋川海岸〜鷲羽山ハイランドを往復して年甲斐もなくそこらじゅう歩き回っての撮影隊の監督などを。現在、もう (ヘロヘロ×10) になっておるところでござあますですまんねん。こりゃもう明日は筋肉痛確定な状態ぢゃによってからにさっさと入浴して缶ビールで家呑み後、早々に就寝すると致そうではないか。・・・こんなに疲れたのも久方ぶりジャワてぃー。

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コメント一覧 (2件)

  • Wikipediaから引用
    瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。1988年(昭和63年)に全線開通。それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた。橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録(2015年)にも認定されている。2017年(平成29年)に日本の20世紀遺産に選定。完成したのはレインボーブリッジができる前のことで、海に架かる長大橋はそれまでサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジなど海外のものがよく知られ、海峡部10km近く、主塔の高さ200m近いものとしては国内初だった。完成時は同じ88年に開通した青函トンネルと合わせて大々的に報道され、当時一大観光スポットになった。1978年(昭和53年)の着工から9年6カ月を経て1988年(昭和63年)4月10日供用開始され、総事業費は1兆1,338億円である。塩飽(しわく)諸島の5つの島の間に架かる6つの橋梁と、それらを結ぶ高架橋により構成されており、橋梁部9,368メートル (m) 、高架部を含めると13.1キロメートル (km) の延長を持つ。日本ではそれぞれ単独の橋とみなされる連続する10の橋を合わせた合計の長さは、鉄道道路併用橋としては世界最長で、瀬戸大橋は「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録にも認定されている。橋梁は吊り橋・斜張橋・トラス橋の3種類を併設。道路建設は国道2号と11号を結ぶ国道30号の改築事業として行われた。鉄道は宇野線茶屋町駅で分岐し、予讃(よさん)線宇多津駅に接続する本四備讃(びさん)線の一部である。

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