駿河湾沼津SAするが食堂で、アジの干物定食いただきま~す。



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words=’沼津に来ると食べたいアジの干物です。拙者はもとより猫族ですから、お魚さんには目がございませぬ。近年は干物になかなかありつけないので悲しかったのでございます。干物の中でも一番美味なのはアジだと思っているのですが、猫族のくせに小骨には少々難儀するのでございます。老猫なので仕方ありませぬが。好みで言うとサンマの開きがお気に入りなんですがね~。生サンマの焼き魚より干物の開きが大好きなんですがね~。もう何年も食べてないですね~。食べたいな~。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    干物(ひもの)は、魚などの魚介類の身を干した乾物である。「干物」は「乾製品」(dried product) と同義とされている。日本のみならず世界各国で作られている。食品は、微生物の作用によって腐敗する。干物は天日や風で水分を蒸発させて微生物が使える自由水の割合(水分活性)を減らすと共に、表面に膜を作ることにより保存性が高まる。また干して乾燥することで、独特の食感とそれに伴う食味が生まれ、蛋白質が分解されて旨味が形成される。旨味が増すのは、水分が減って味が濃密になるほか、魚の死後に増えるイノシン酸が寄与している。日本国内有数の干物産地である静岡県では、アジなどを塩汁(しょしる)という塩水に10分~数十分漬けてから干すことが多い。こうすると塩汁が魚肉の筋繊維に入り込んで隙間が殆ど無くなるとともに、蛋白質が変化して、干物を焼いた時に瑞々しさやもっちり感が味わえる。元は保存食として広まり、天日による干物作りは、漁港がある地域でよく見られる風物詩的な光景となっている。冷蔵庫が普及した現代でも、生魚から作る刺身や焼き魚、煮魚とは違った、干物独特の味・食感を好む消費者は多い。このため干物は産地の土産売り場だけでなく、全国のスーパーなどで広く販売されたり、旅館・飲食店で料理として出されたりしている。干物は古くは奈良時代に宮廷への献上品とされた。江戸時代頃には一般庶民に広まった。

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