浜松駅構内の「わいんや」でランチですが、ありえね~。



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words=’浜松駅まで戻り、岡山へ戻る前に遅めのランチです。GoToのクーポンが使えるので駅構内のMAY ONEレストラン街にある「わいんや」なるお店です。このでかいロースかつが乗ったカレー、でかいサラダ、温泉タマゴ、冷奴、豚汁がセットになったメニュー、なんと驚愕の860円ですとっ! いやあコスパ良過ぎてビックリですわ。GoToのクーポン1000円分1枚で足りるとはね~。しかも美味かったし。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豚カツ(とんかつ)は、厚みのある豚のロースやヒレのスライス肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた料理である。表記は、「とんかつ」・「とんカツ」・「トンカツ」・「豚カツ」など様々である。単に「カツ」と書かれることもある。カツはカツレツの略である。業務店では、効率化のため小麦粉と溶き玉子の代わりに業務用に販売されている「バッター粉」で代用している例も多い。バッター粉とはあらかじめ小麦粉と玉子の乾燥粉末を配合したもので「てんぷら粉」とほぼ同じものである。カツレツとの違いは、フライの調理法をとるカツレツに対し、ディープ・フライの調理法をとることにある。油にどっぷりと浸して揚げるディープ・フライは、加熱時に外気に触れるフライに比べ肉に含まれる水分の蒸発が少ないため、しっとりと柔らかな食感に仕上がる。肉の部位はロースとヒレのどちらかを選択できる店が多い。用いられた部位によりそれぞれロースカツ、ヒレカツと呼ばれる。

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