秋葉原は、東京都千代田区の秋葉原駅周辺を指す地域名。

70年代中盤は
外神田で勤務していたワシぢゃが、元の神田市場周辺は再開発ですっかり様子が当時とは異なり、今や飛び切りの有名スポットと変遷したっちゅうのは感慨深いものがある。


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コメント一覧 (2件)

  • 元々神田青果市場のあった跡地ですもんね。このあたりが戦後の闇市くずれみたいな雰囲気の頃に末広町の付近のビルにあった会社に居たのでございますよ。その後も、特にオーディオ関連に凝っていた時期に色々買いに来ましたね。もう今では電気街っていうより、すっかりオタクタウンになっちまうとは想像もできませんでしたね。

  • Wikipediaから引用
    秋葉原(あきはばら)は、東京都千代田区の秋葉原駅周辺、主として東京都千代田区外神田・神田佐久間町および台東区秋葉原周辺を指す地域名である。第二次世界大戦後の日本において、闇市として発展した。その後、高度経済成長とともに多様な電子機器や部品(ハードウェア)およびソフトウェアを取り扱う店舗などが建ち並ぶ世界有数の電気街として発展した。世界的な観光地の顔も有する。秋葉(あきば)・アキバ・AKIBAの略称で呼ばれる。当初はジャンク品の商店とそこから発展した家電量販店が中心の電気街だったが、高度経済成長を経て音楽ブームを背景としてレコードやCDを取り扱う専門店が軒を連ね、その後は電子ゲームブームの到来とともにゲームショップが繁盛した。この電子ゲームブームが本格化すると仮想空間を嗜好する需要に着眼したホビーショップやアニメショップも建ち並ぶようになった。またAKB48の劇場もあり大きな盛り上がりを見せている。近年では都市再開発により秋葉原駅を中心に多くの複合ビルが建設され、観光地やオフィス街に変化を遂げており、訪れる年齢・客層も様々になっている。秋葉原の知名度が高くなるにつれて、かつてオタクが通い詰めたアンダーグラウンドな店は軒並み閉店し、一般客や観光客向けのカジュアルな店が数多く並ぶようになっている。

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