リモートワーク中のランチプレート@大学病院。

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職場の三密防止対策にて、週に2日しか出勤しないで残りはリモートワーク、という日常が続いておりまして。ワタクシの業務はネット環境さえ備わっていれば何処ででも可能なので、それはそれで困ることはありゃあしません。往復通勤時間がゼロになって、効率が良かったりします。困ることと言えば、公私のケジメが希薄になるので、作業効率が良いために仕事ばっかりになっちゃって精神衛生上よろしくないかな、と云うことと、更には食事ですなあ。コンビニ飯ばっかりは流石に飽きてしまうんですよ。それにどうしても偏るしねえ。で、今回も数少ない至近にあるランチ可能な場所のひとつ、大学病院構内のplaceConfortなるカジュアルレストランでごさいます。前回は箱膳@大学病院内レストランだったですが、今日は「プレートランチ」なるものを選択した次第。栄養のバランスとれてて、ええよう・・・ならいいんですけどね。どうなんでしょうね。

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  • Wikipediaから引用
    岡山大学病院(おかやまだいがくびょういん)は、岡山県岡山市北区にある国立大学法人岡山大学の附属大学病院である。病床数は961床。2014年の患者数は、医科外来462,336名、歯科外来162,438名、医科入院244,513名、歯科入院6,709名である。岡山市の中心部にあり、大学附属の特定機能病院として、倉敷市の川崎医科大学附属病院と共に岡山県の地域医療の中心的役割を果たしている。また、かつては、分院である岡山大学病院三朝医療センターを鳥取県東伯郡三朝町に有しており、複合温泉療法などを取り入れた地域医療にも注力していた。医科系では、幅広い診療を有しており、また、臓器移植法における指定を受けている為、幾度かの脳死移植が実施されている。歯科系では、専門外来(口腔インプラント専門外来、顎関節症・口腔顔面痛み専門外来、審美歯科専門外来、特殊義歯専門外来)を有しており、医科との連携による医療を行っている。病院は岡山大学医学部と歯学部の臨床学習の現場でもあり、研修医はもとより、学会より認定された、指導医・専門医が数多く在籍している。1870年(明治3年)6月に「岡山藩医学館大病院」を開設して以来、増設・統廃合を繰り返し、2003年(平成15年)10月1日に医学部附属病院と歯学部附属病院が統合され、「岡山大学医学部・歯学部附属病院」となった。2007年(平成19年)1月1日に医療法上の名称が「岡山大学病院」と改められた。

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