潜水艦カレー@日招きの里 呉ハイカラ食堂

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実際の潜水艦を利用した「てつのくじら館」を横目に、潜水艦カレーを食しに行きます。実際の潜水艦を利用した「てつのくじら館」を横目に、潜水艦カレーを食しに行きます。

〜呉海自カレーとは〜
海上自衛隊では多くの部隊で毎週金曜日の昼食にカレーが食べられています。その理由は諸説ありますが、そのカレーは、隊員の健康を第一に考える調理員のこだわりがたくさん詰まった美味しいカレーです。呉海自カレーでは、海上自衛隊・呉基地に所属する艦船などで食べられているカレーを、呉市内の飲食店で食べる事ができるとっても美味しい取り組みです。各店は、海上自衛隊の調理員から直接作り方を教わって味を忠実に再現、さらにその艦の艦⻑から「これはうちのカレーだ!」と認定していただいたお墨付きのカレーです。当店では、国防の最高軍事機密が詰まった潜水艦「そうりゅう」のカレーを提供しています。カレーのレシピも同様、門外不出(笑)大変苦労をしましたが、そうりゅう艦⻑佐藤二佐より認定書を頂きました。隊員の胃袋を満たす当店自慢の呉海自カレーを潜水艦イメージの店内でご賞味ください。

呉ハイカラ食堂
呉ハイカラ食堂は、昭和の高度成⻑期の懐かしさを再現した「high collar ハイカラ」な雰囲気を感じていただけるレストランです。店内は、団体様専用の大食堂(180席)と、潜水艦の中を再現したサブマリンレストラン(40席)に分かれています。併設の売店コーナーには、映画の「男たちの大和」で実際に使用された貴重な三連機関銃や、呉海上自衛隊員さんが製作された1/30戦艦大和の模型などを展示しています。サブマリンレストランでは2015年4月1日からスタートした呉海自カレーや、わが町自慢の呉グルメ、旧海軍の食に注目し、再現した海軍料理をご準備し、皆様のお越しをお待ちしております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    海上自衛隊呉史料館(かいじょうじえいたいくれしりょうかん JMSDF Kure Museum)は、広島県呉市にある海上自衛隊の広報を目的とした施設で、愛称は「てつのくじら館」。2007年4月5日より一般公開されていて、入館料は無料である。海上自衛隊の歴史や装備品の紹介などが展示されており、1階部分では海上自衛隊の歴史について、2階では機雷の脅威と掃海艇の活躍、3階では潜水艦の活躍について、実物・模型・絵図や映像などの資料を用いて紹介している。展示の目玉は国内では初めてとなる実物の潜水艦の屋外展示で、この潜水艦は実際に海上自衛隊で就役していたゆうしお型潜水艦の「あきしお」 (SS-579) である。「あきしお」は2004年3月に除籍となった後、展示用に内部機器の交換や汚れを落とすなどし、2006年9月24日から26日に建設中の呉史料館への搬入が実施された。この様子はマスコミでも報じられ、巨大な船体などは関心をよんだ。この「あきしお」は展示の一環として艦内にも入ることができるが、公開されているのは発令所のある甲板のみであり、船殻や艤装は防諜の処置をしている他、案内係員が監視をしている。「あきしお」の錨や推進器(スクリュープロペラ)など、一部は防諜上ダミーのものに差し替えて展示されている。斜向かいに呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)が、北隣にゆめタウン呉がある。

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