松山市を代表する商店街、銀天街から大街道まで。

DoraNeko

松山市を代表する二つのアーケード商店街、L字型に接続している銀天街と大街道を歩き通しました。結構な距離を歩きましたね。流石に市の中心的な繁華街です。やっぱしそこここにレトロ感も残していますが、今風にリニューアルされた部分も多く見受けられて、たいそう賑わっておりますな。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    松山銀天街(まつやまぎんてんがい)は、愛媛県松山市の中心市街地である湊町3丁目から4丁目にかけて東西方向のアーケード商店街である。松山中央商店街の一部。松山銀天街の東端と接し、南北方向に伸びる商店街である大街道商店街とともに松山市を代表する中心商店街である。西端はまつちかタウンや伊予鉄髙島屋を経由し伊予鉄道の松山市駅に連なっている。業種構成としては、1970年代頃までは生地店が多かったが、現在では衣料品店、身の回り品店、雑貨店、化粧品店が比較的多く、書店、時計・貴金属店、呉服店、飲食店などもある。松山を代表する老舗店も多い反面、移り変わりの激しい店舗もあり、全国ブランドのFC店舗の進出もみられる。東端近くにはかつてニチイがあり、現在は食品スーパーマーケット他の複合店舗「GET」となっている。この東側でアーケードが大街道と接続し、L字状になっていることから、L字地区と呼ばれ、かつては大規模な再開発の構想があった。商店街組合は、東西で2つに分かれている。

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