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DoraNeko

旧型電車の運転席部分もなかなかイイ味でございますですよ。松山駅前から松山市駅まで移動してきました。本日何回目なのでしょう。分からなくなるほどウロウロしております。すっかり日が暮れましたよ。観覧車のライトアップ、かつての仕事場だったお台場を思い出しますわ~。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    株式会社伊予鉄髙島屋(いよてつたかしまや、英称:Iyotetsu Takashimaya co., ltd.)は、愛媛県松山市に本社を置く日本の百貨店。髙島屋系列に所属する一方で、伊予鉄グループの主要子会社である。店舗の屋号は「いよてつ髙島屋」。前身は、株式会社いよてつそごうである。伊予鉄道がターミナル型百貨店計画の受け皿会社として1969年に「伊予鉄百貨店」を設立。提携する百貨店を検討中、当時地方展開を積極的に図ろうとしていた大手百貨店・そごうが適当という判断のもと、「株式会社いよてつそごう」(店名もいよてつそごう)として、そごうグループ5番店、地方進出第二陣として、松山市駅ターミナルビルに、1971年(昭和46年)7月5日に開店した。旧そごうグループで唯一破綻を免れた企業である。以後、地域の中核企業である伊予鉄グループをバックに業績を伸ばし、増床も重ねた。いよてつそごう時代は毎時59分と正午、午後3時にはいずみたく作曲のテーマソング(当時のCMにも採用)を流していた。2000年(平成12年)7月のそごうグループ民事再生法適用申請によって「そごう」ブランドのイメージが低下し、いよてつそごうの売り上げが大幅に減少したため同年12月25日にいよてつそごう役員会によりそごうグループとの提携解消を決定。2001年(平成13年)1月末、そごう側と業務提携を同年5月31日にて解消することに正式合意した。2001年(平成13年)6月1日には社名を「株式会社伊予鉄百貨店」(店名はいよてつ百貨店)に変更(この時点で伊予鉄道と三菱電機の合弁となる)、社名変更に合わせていよてつ百貨店には「ローズ・ナード」という愛称がつけられた。同年10月10日には増床オープンした。2002年(平成14年)3月1日に髙島屋との資本提携を行い、社名も「株式会社伊予鉄髙島屋」とした。店名は「いよてつ髙島屋」。百貨店店舗は本店のみ。ただし、愛媛県内の各地にサテライト店を有する(いよてつそごう当時から)。本店店舗は伊予鉄道の松山市駅と一体となっており、駅前広場には市内電車駅やバス発着所、タクシー乗り場等がある。屋上には、大観覧車「くるりん」という愛称の観覧車がある。2001年(平成13年)10月10日、いよてつ百貨店(当時)の増床オープンとともに運転を開始した。地上からの高さは85m、海抜で106mの高さまで上昇し、北は松山城、南は坊っちゃんスタジアム、西は瀬戸内海を望むことができる。夜間のネオンサインは松山市郊外からでも目印になる。

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