長崎駅前停留場は、長崎市大黒町7番1号先にある長崎電気軌道の停留場。

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DoraNeko

懐かしいですな。しばし懐かしんだ後、グラバー園内の長崎郷土芸能資料館に行くために石橋電停を目指しますです。今回の旅の最大の目的は、実はそれなんですよね。でも、あの頃は東京からの出張の折は飛行機での日帰りが多かったので、大村にある長崎空港からリムジンバスで南山手まで直接の行き来が多かったのでその時は当然この電停に来たことはなかったです。その仕事がピーク時はそりゃあもう数日間にわたる宿泊込みで、だったので市内を路面電車で頻繁に移動しましたね。夜が多かったけど(笑)。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    長崎駅前に広がる高架広場の先に停留場がある。停留場は併用軌道区間にあり、ホームは道路上に置かれ、2面のホームが長崎駅に並行して伸びる2本の線路を挟んで向かい合う(相対式ホーム)。駅側にあるのが赤迫方面行きのホーム、反対側にあるのが崇福寺・蛍茶屋方面行きのホーム。ホーム長は40メートル余りで、2015年に赤迫停留場のホームが延長されるまでは長崎電鉄で一番長いホームだった。利用者が多いため、崇福寺・蛍茶屋方面行きのホームは乗車位置が分かれていて、ホーム先端寄りの停止線に3号系統蛍茶屋行き、ホーム中央の停止線に1号系統崇福寺行きが停車する。同ホームでは日本語と英語の自動放送が流れ、この自動放送では長崎西洋館や平和公園など、反対方向の赤迫方面の案内も放送されている。ホームの両端には横断歩道橋が接続し、出入りにはこれを使用する。停留場につながるのはこの歩道橋のみであり、高齢者や大きな荷物を抱える旅行者にとっては使いにくい。前述の通り停留場の3線化とバリアフリー化の計画がある。ホーム中央付近に上り線から下り線への片渡り線があり、市中心部でのイベント開催時など、当停留場始発の臨時便が運転される際に使われる。本線と桜町支線の分岐部は停留場の南にあり、大波止方面に向かう本線が右へ、桜町支線が左へ分岐する2方分岐。

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