長崎ならでは、祈りの三角ゾーンでございます。






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words=’ 長崎ならではの名所というか珍スポットというか、祈りの三角ゾーンでございます。つまり、神社・カトリック教会・仏教寺院が狭い範囲で一堂に望める場所、ですな。祈念坂の看板には「あなたは何を祈りますか」と書かれています。ワタクシはもう自分の事よりも何よりも、人々の安寧を祈るばかりでございますですよ(誰や、嘘つきとか言うてるヤツは)。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • 冒険する長崎 プロジェクト
    「祈りの三角ゾーン」を中心に南山手の町を散策しよう。長崎市の観光名所グラバー園の近くに「祈りの三角ゾーン」と呼ばれる場所があります。教会、寺、神社が接するため、そのように呼ばれるようになったという全国的にも珍しい、そしてなんとも長崎らしい場所です。異国情緒あふれるこのエリアは、ふらりと歩いても絵になる場所ばかり。そして、観光客の多い表通りから一歩入ると、石畳が敷かれた坂道や階段が続き、静かな時の流れを感じる風情ある町並みが続きます。「祈りの三角ゾーン」を中心に南山手の散策に出かけませんか。スタートは長崎電気軌道石橋電停です。電停のすぐ横、地元の人でにぎわう商店と商店の間の通りへ入ると、突き当たりの階段に「国際あいさつ通り」の看板が見えます。かつて多くの外国人が生活していたことからこの名が付けられたそうです。どんな人がここを歩いたのかな・・・と想像しながら、案内表示に従い大浦天主堂方面へ。石橋電停から大浦天主堂まで大人の足で歩けば4、5分ほどで着く距離ですが、坂と階段が続くので自然と休み休みの道のりに。その名にちなんで、通りすがりの人に「こんにちは」とあいさつしながら行くのんびりペースが、この辺りの散策には合っているのかも知れません。「国際あいさつ通り」を進み、通りが少し広くなった所に「祈りの三角ゾーン」の案内があります。左手に大浦諏訪神社、右手に妙行寺、奥には大浦天主堂と大浦教会があり、西洋と東洋が入り混じる長崎独特の文化を感じることのできるスポットです。

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