近年は「裏なんば」と称されている、なんば千日前通ですな。

DoraNeko

何回来ても面白いんでないんかい?とでも申し上げたいと存じます。好きですねえ、ナニワのこういうとこ。豪快立ち寿司、なんかもね。拙者とて若かりし頃は豪快に立って・・・ともあれ南海電車で移動いたしますよ、奥さん。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    法善寺・竹林寺を経由して千日墓地に至る通りであったことから、道頓堀川に架かる太左衛門橋から南へ伸びる通りは現在も単に「千日前」と呼ばれる。TORII HALL・千日亭、TOHOシネマズなんば・別館(旧・敷島倶楽部→東宝敷島劇場→敷島シネポップ)、なんばグランド花月(NGK)、YES NAMBAビル(ワッハ上方(大阪府立上方演芸資料館)やジュンク堂書店、よしもと漫才劇場、エフエムちゅうおう、NMB48劇場などが入居)などの演芸場や映画館が点在している。店舗構成としては全体的にオシャレではなく、「アムザ1000」(サウナ・カプセルホテル)などのレジャービルや、パチンコ店が多くを占める。なんばグランド花月以南は「道具屋筋」(千日前道具屋筋商店街)と呼ばれる。プロ用の厨房用品や店舗開業用の食器、旗、飾り、食品サンプルなどさまざまな物を売っている。道具屋筋は「なんさん通り」で南端となり、近年オタク街化の進む日本橋の電気街(でんでんタウン)に隣接する。なんば千日前通から堺筋にかけては古くからの店も残る一方、2010年頃から古臭い雰囲気と安い賃料が魅力となり、新しい飲食店が相次いで出店し、「裏なんば」と呼ばれる注目のスポットとなっている。なかでも、複合レジャー施設「味園ビル」は大宴会場・ホテル・スナックなどが入ったビルとして、裏なんばのランドマーク的存在である。1990年代まで深夜時間帯を中心にCMもよく流れていた。地下1階には豪華なキャバレー「ユニバース」があったが2011年3月に営業を終了し、現在は貸しホールとなっている。パワフルな独特のデザインが凝らされた外観や内装などが、高度成長期の過剰さを知らない若い世代にも支持され、近年は若いオーナーが中心のバーや飲食店が相次いで開業、サブカルチャーの発信拠点となりつつある。

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