狸小路一丁目商店街の斜め上な質蔵屋さん。



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words=’ 開店前の時間帯ですから、シャッターで閉じられておりますが、そのシャッターがいささか斜め上な質蔵屋さん。なんとなく面白かったのでございますですよ、奥さん。え?それだけですけど、ナニか? ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    1丁目には唯一「仲小路」が南北に通っており、1892年(明治25年)の「札幌大火」後の一時期には「狐小路」、1丁目の西側半分を「弁天小路」と呼んで居酒屋、飯屋、屋台などで賑わっていたという。1910年(明治43年)の『札幌区商工新地図』によると、当時の1丁目は東側半分で行き止まって南北の仲小路に分かれる丁字路になっていた。突き当たりには勧工場「共益商館」焼失後に建てた「札幌商品陳列場」があったが、1919年(大正8年)の火事によって周辺の建物を含めて焼失してしまった。再建する際には真ん中に道路をつけようということになり、幅一間半の仲小路を挟んだ両側に新たな勧工場を建て、その両側から庇出して通路にした。以後、一帯が「仲町」と呼ばれて終戦後まで残っており、「一丁目会」ができるまでは「仲町会」という独立した町内会があったという。

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