駅弁は、山菜釜めしをセレクトです。



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words=’ 松本駅構内で駅弁を購入、選んだのは山菜釜めしです。東京から長野まで特急あさま号で頻繁に出張にて赴いていた頃には(当然新幹線など未開業)信越本線横川駅の峠の釜めしが定番中の定番でしたのでね。懐かしいですな。あの例の容器とは全く違うのはそりゃ仕方ないですけどね。峠の釜めし、温かくて美味しかったよなあ、あれは別格だったよなあ、とか思い出しながら食べましたよ。コレが美味しくないとかじゃなくてね。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    釜飯(かまめし)は、米に醤油、みりん等の調味料を加え、その上に椎茸、鶏肉などの具を載せ、一人用の釜で炊いた米飯料理である。一種の炊き込みご飯であるが、釜から飯碗によそうのではなく、釜のまま食卓に供することに特徴がある。釜の種類としては、写真にあるような羽釜式の鉄釜の他に、土鍋型の陶器の益子焼、高田焼もよく用いられる。大正12年(1923年)、関東大震災あとの東京上野で行なわれた炊き出しをヒントに、のちの浅草の『釜めし 春』の女将が開発させた一人用の釜で、客に供した料理がはじまりとされる。釜飯は駅弁としても親しまれる。主に土鍋型陶製容器が用いられ、飲食ののち容器を家庭に持ち帰り、利用することも可能(少量のお粥などの調理に便利)。以前は補機の連結・解結のため全ての旅客列車が長時間停車する駅自体の特殊性もあり、容器の保存性を考慮して駅弁にも採用された。信越本線横川駅の釜飯駅弁が有名であり、今では日本各地の駅に見られる。

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