松本駅から特急ワイドビューしなのに乗車です。




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words=’東京は新宿に向かう中央線特急あずさ号を横目に、篠ノ井線特急ワイドビューしなのに乗車です。これで長野に向かいます。停車駅は篠ノ井と終着長野のみ、1時間足らずの車中です。駅弁食べるんで、密を避ける意味もあって先頭車両のグリーン車を奮発しております。この沿線の景色いいっすからねえ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    しなのは、東海旅客鉄道(JR東海)および東日本旅客鉄道(JR東日本)が名古屋駅 – 長野駅間を中央本線・篠ノ井線・信越本線経由で運行する特別急行列車である。JR東海のワイドビュー車両383系電車を使用することから、全列車が「(ワイドビュー)しなの」と案内される。「しなの」は、1953年に名古屋駅 – 長野駅間で準急列車として運転を開始し、当初は毎日運転の不定期列車であったが、1956年11月に定期列車化された。1959年には新型車両を投入して急行列車に変更され、所要時間も1時間短縮された4時間40分前後になった。1965年ごろには、中央西線でも特急列車を運転しても採算がとれるほどの需要があったが、急勾配であるために高出力のエンジンを搭載した気動車の開発が必要なことから、キハ91形が試作されて試験が行われた結果、高出力特急気動車のキハ181系が新製投入され、1968年10月から特急列車化された。1973年5月に中央西線が電化されると、7月からは一部の列車に振り子式車両の381系電車が投入されて電車化が開始され、1975年3月から全列車が電車で運転されるようになった。1995年からは制御付き自然振り子方式の383系電車が投入され、翌1996年12月1日には長野駅発着の定期列車は383系に統一された。なお本列車は、全JRの中で最後までエル特急を名乗った列車であった。現在、名古屋駅と長野県内の主要停車駅間で回数券が発売されている他、JR東日本管内では信州しなの料金回数券を持っている場合に、普通車指定席の空席も利用出来る。またJR東海管内でも、しなの回数券(名古屋駅 – 中津川駅間)が発売されている。列車名は、長野県の大部分の国名である信濃国が由来となっている。

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