鏡山は、佐賀県唐津市にある山で、唐津市のシンボル的な場所の1つ。









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words=’虹ノ松原や唐津湾、島々を見渡せる絶景ポイントの鏡山展望台に登ってみました、確かに絶景でございますな。展望台付近には松浦佐用姫が山頂から大伴狭手彦の船を見送ったという伝説に基づく像が設置されておりますが、下からご尊顔を見上げますとですね、怖いんですコレがまた。ワタクシの女性恐怖症が沸々と湧いてきそうな具合の恐ろしさがございましたのですよ。今風に言うと、ご尊顔から如何にもサイコパスでございます的な雰囲気が滲み出ておる気がいたしますな~、ワタクシの身近にもそのような印象を受けるお方がいらっしゃるとか、いらっしゃらないとか、閉口してしまうとかしないとか、まあ色々あらあね、みたいな?なんのこっちゃw ‘
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一般社団法人 佐賀県観光連盟
山の名前は、神功皇后(じんぐうこうごう)が、山頂に鏡を祀ったことに由来するともいわれています。鏡山にまつわる伝説として、松浦佐用姫伝説(まつらさよひめでんせつ)があります。佐用姫が、朝鮮半島へ船出する大伴狭手彦(おおとものさでひこ)をいとおしみ、鏡山の頂上から領布を振り名残りを惜しんだことから、鏡山は別名「領巾振山」(ひれふりやま)とも呼ばれるようになりました。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鏡山(かがみやま)は、佐賀県唐津市にある山である。標高283.56メートル(三等三角点の標高)。別名:領巾振山(ひれふりやま)。頂上は平坦な地形のため、遠景からは台形の山になっており、虹の松原と並んで、唐津市のシンボル的な場所の1つである。山麓から頂上へは、自動車道路のほか、3つの遊歩道がある。近年、有志により登山用の1278段ある虹の階段も整備された。自動車では登山口から10分、徒歩では30分から60分ほどで山頂に到達する。頂上部の西側には「鏡山展望台」、東側には「ひれふり展望台」が設けられている。展望台からは眼下に広がる虹ノ松原や、唐津湾とそこに浮かぶ高島、鳥島、神集島などの島々、さらに福岡県の姫島、烏帽子島、小呂島、天気がよければ長崎県の壱岐なども望め、このほかに唐津城、市街地、農耕地が織り成す絶景を一望することができる。ふもとのレンゲ畑や水田は春から秋にかけて美しい所であったが、イオン唐津店の進出を始め、国道202号バイパス沿いの開発により、景観が失われつつある。また頂上には鏡山神社、電波塔、ハンググライダーのための斜面もある。山頂の池では、売店で購入した麩などを鯉にあげる市民の姿も見られる。5月には、つつじが満開となり、その景観を楽しめる。鏡山の名前は、神功皇后が山頂に鏡を祀ったことに由来するといわれている。また、松浦佐用姫(まつらさよひめ)が山頂から大伴狭手彦の船を見送ったという伝説の地であり、佐用姫が袖につけていた領巾(ひれ)を振りながら見送ったということから、領巾振山(ひれふりやま)の別名でも呼ばれる。

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