甘木駅前の標識に見えたのは、バタバタ市のものでしたか。




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words=’最初見た時は交通安全啓発系の注意喚起標識が単にマヌケ面した「ヘタウマ系」イラストで描かれたものなのかな?位に思ったんですけどね、違いましたね。伝統行事である甘木バタバタ市の豆太鼓が描かれているんですね、失礼しましたw 消火栓のフタにも描かれているではありませんか。’
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甘木バタバタ市
甘木の地に約数百年続く伝統行事。バタバタとは、愛らしい幼児の顔を描いた縁起物の豆太鼓のこと。バタバタはその絵にあやかって子どもが素直に育つと言われ、安産祈願や子どもの病気除けになっています。期間中はバタバタを買い求める多くの親子連れで賑わいます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    甘木駅(あまぎえき)は、福岡県朝倉市甘木にある西日本鉄道(西鉄)と甘木鉄道の駅である。2社の駅は100メートルほど離れており、別の駅舎と施設を持つ。また、1940年までは朝倉軌道、両筑軌道の甘木駅が現在の甘木バスセンターの場所に存在した。甘木鉄道甘木駅(あまぎえき)は、島式1面2線のホームを持つ地上駅で自動券売機、記念スタンプ台が設置されている。定期券の発売を行っている。1939年(昭和14年)の建築で、甘木鉄道本社も併設されている。

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