世界初の交流方式蓄電池電車の愛称は、DENCHA。










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words=’非電化区間では蓄電池に貯めていた電力で走行するっつうデュアルエネルギーチャージっつうことでDENCHAっすか。世界初の交流方式蓄電池電車、なるほどっすね。305系と同じく、ドア部分には「くろちゃん」が描かれております。床面も仕切り板とかも305系と同じですな。今後はJR九州のいたるところに進出するんでしょうなあ、楽しみですな~。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    BEC819系電車(BEC819けいでんしゃ)は、九州旅客鉄道(JR九州)の近郊形交流用蓄電池駆動電車。「”D”UAL “EN”ERGY “CHA”RGE TRAIN」の頭文字をとった「DENCHA」の愛称がある。JR九州が非電化区間で運行しているキハ40系等の気動車の経年置き換えを目的として開発した。世界初の交流方式による蓄電池電車となった817系改造の試作車による試験結果を踏まえ、実用化した量産車両として製作されるものであり、車体・接客設備は817系2000番台をベースとしつつ、305系からのフィードバックも行われている。2014年11月に投入を公式発表、2016年1月29日に詳細が発表された。車体の塗装や内装デザインは、JR九州の車両デザインを多く手がけている水戸岡鋭治が担当している。2017年5月24日付けで、鉄道友の会より「第60回ブルーリボン賞」を受賞した。

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