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碓氷峠鉄道文化むら
旧碓氷線の歴史を伝え、小さなお子様から鉄道ファンまで楽しめる、鉄道テーマパーク
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words=’横川駅に隣接する、役目を終えた旧横川運転区跡地に誕生した「碓氷峠鉄道文化むら」を初めて訪れました。新幹線の開業に伴い廃止された横川~軽井沢間の有効活用施設でございますが、既に20年以上経過しているんですね。この度は数々あるコンテンツの中、保存されている車両のみ見て回りましたが、沢山ありますな。どれもこれも懐かしい限りでございます。ほんの小一時間の滞在でございましたが、それでも色々と見れて満喫できましたです。’
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    碓氷峠鉄道文化むら(うすいとうげてつどうぶんかむら)は、群馬県安中市松井田町横川にある体験型鉄道テーマパークである。東日本旅客鉄道(JR東日本)の信越本線横川 – 軽井沢間の廃止とともに役目を終えた、横川駅に隣接した横川運転区跡地に建設された。1999年4月18日に開園。一般財団法人碓氷峠交流記念財団が運営する。碓氷峠の歴史や資料、碓氷峠で活躍した鉄道車両、国鉄時代の貴重な車両などを展示・公開している。また、信越本線の廃線跡を利用してEF63形電気機関車の体験運転が行われたり、トロッコ列車が運行されている。また、展示品を搬入する際や、同館保有のEF63形電気機関車が車輪削正などのため、甲種輸送される際に使われる引き込み線が、横川駅構内に接続している。当園は総事業費約20億円を投じて1999年に開園。初年度の来園者数は29万5000人で、これによる収入は2億3319万円であった。その後、来園者数は下降し、2016年度は13万2800人(開園以来最少)、これによる収入は1億3500万円であった。一方で、動態保存中の機関車の経年劣化に伴う点検・修理費用は増加しており、財団はこれを賄うため「サポーターズ制度」を導入し、寄付金やボランティアを募集している。電気機関車が圧倒的に多く、中には碓氷峠どころかJR東日本とも関係のない、東海道・北陸・瀬野八・関門トンネルを走っていた車両もあるが、これは国鉄末期に「SLの京都(梅小路蒸気機関車館)に対し、電気機関車の博物館を作ろう」と多くの特徴的な電気機関車が配属されていた高崎機関区周辺に計画されていた「高崎電気機関車館」(仮称)の収蔵用として高崎運転所に集められ、計画が消滅して宙に浮いていた車両を当施設に保存することになったためである。

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