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words=’初めて見た時は国道を通過中でしたが、そのインパクトに思わず苦笑いしつつ通り過ぎたものでございました。一体のみならまだしも何体も居て、屋根の上にまでも。手作り感満載のユーモラスな鬼のオニーさんでございます。その名も「鬼びっくり饅頭本舗」と来たもんだ、ですわ。田舎によくある古い電波系のシロモノなのかな程度に認識しておりましたが、ここに詳しく紹介されていましてね、認識を新たに致しました次第でございます。’
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words=’当分の間、リアルタイムではございませんで、過去に訪れた際の写真を基にした記事が続きます。新型コロナ、緊急事態宣言が出されたことに伴い、不要不急の外出を避けるよう要請されている地域が増えましたのでワタクシも一人旅に関しては一時自粛させて頂きます。ライフワークでありますので忸怩たる思いがございますが昨今の状況を踏まえれば仕方ないことでございます。過去に撮り溜めていた画像がまだ多く手元にあるので、暫くはそれを使用して記事の更新は続けて参るつもりです。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • 倉敷とことこ
    岡山県西部の備中地方を南北に結ぶ国道180号線。総社市から高梁市に向かう途中、国道沿いに巨大な鬼の像が立っています。岡山県西部の人には、おなじみの光景ではないでしょうか?私も小さい頃、よく前を通っていたので、とてもよく覚えています。インパクト抜群のお店ですが、「どんなお店だろう」と気になりませんか。この鬼の像があるのは、鬼びっくり饅頭本舗という和洋菓子店なんです。昭和50年代に創業した老舗で、長年にわたり地元の人や国道を使う人たちに愛されています。私の家や親戚の家などでも、手土産に鬼びっくり饅頭本舗の商品を買っていました。鬼びっくり饅頭のお菓子は、素朴で安心できるおいしさなんです。しかし、平成30年7月豪雨では、店の前を流れる高梁川が氾濫。鬼びっくり饅頭本舗は、浸水による甚大な被害を受けたのです。現在では、災害の苦難を乗り越えてお店を再開させるまでに至りました。鬼の像でおなじみの、和菓子から洋菓子まで幅広くつくっている鬼びっくり饅頭本舗を紹介します。

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