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words=’訪れた日が丁度動態保存車両の展示運転が行われる日で、実際に動いているのを見ることが出来ました。ラッキーでしたね。こうしてみると廃止されたのがもったいないですわな、今更どうしようもありませんが。交差する新幹線と何とか接続できていれば結果は全然違ったのじゃないかな~と言っても後の祭りっつうヤツですわな。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    2010年に栗原市は当駅を鉄道公園として整備した。駅舎の再現にあたっては、解体された沢辺駅の部材が使用された。2017年4月1日からは「くりでんミュージアム」としてリニューアルした。2015年から着工。総工費7億円。建築面積1300平方メートル。また、施設としては資料館・車庫・係員詰め所が併設する。資料館のジオラマは、運行区間だった石越 – 細倉マインパーク前間の26キロの沿線をジオラマで模型車両を走行させる。機関車庫では陳列された車両前方に1回500円の運転シミュレーターを設置し、席に座って制御器の操作でCGによる1960年-1970年の情景が再現され、次々に映し出される様にしている。ミニシアターでは路線の歴史をドキュメントで上映する。また、2007年の廃止直後に調査した際、駅舎で使用された19世紀末の欧米製のレールが駅構内の倉庫に保留していた事が判明している。2017年に再確認された上、更に九州内の鉄道開業向けで造られたレールが存在していた事も判明。これらのレールは「歴史的に貴重な史料」として「くりでんミュージアム」に展示予定。KD95形とKD11、DB101は自力走行できる状態にあり、定期的に動態保存活動を行っている。

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