旧武徳殿で思い出す小学生の頃のトンマなハナシ。




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words=’拙者は小学生の頃、ひ弱だったせいか柔道を習いに通わされていたのでございます。2年と持たなかったんですが。家の近所にある、今で言う柔道整復師、ほねつぎもされている町道場ですな。晩御飯を済ませた後にその道場に通ってましたね。それで一度だけですが、まだ初心者だった時点でこの武徳殿、現在の旧武徳殿で大会に参加しましてね。その時の光景を今でも覚えていますですわ。小学生の部ですから大したことなかったですが引き分けで勝ち進むことは出来なかったのを覚えています。道場通いはそのあとにすぐ辞めてしまったんですよね。その理由は、受け身の練習している時に「うんこ」漏らしたからですw ちびった程度ではなく、派手に。そりゃもう恥ずかしくて行けないっすよw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    旧武徳殿(きゅうぶとくでん)は、京都府京都市左京区にある武道場である。1899年(明治32年)に大日本武徳会により演武場として木造で造営された。設計は松室重光が手がけた。1946年(昭和21年)同会解散後は進駐軍に接収されたのち、京都市警察学校および京都市立芸術大学を経て、2012年(平成24年)現在は京都市武道センターの施設となっている。明治時代における木造建築、あるいは武道の歴史に関する施設としての歴史的な評価もなされており、1980年(昭和55年)に保存が決定された。その後、1983年(昭和58年)には京都市指定有形文化財に、1996年(平成8年)には「旧武徳殿」の名称で国の重要文化財にそれぞれ指定されている。

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