道の駅ハウスヤルビ奈井江に立ち寄りましたです。








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words=’山小屋風の建物の外観がいかにもイカして(←死語やんけw)いる道の駅ハウスヤルビ奈井江でございます。ランチタイムなのでここで食事を、と立ち寄りました。直線道路日本一の国道12号線の中間地点で、その標識があるんですよね。それをカメラに収めようと思っていたんですが、拙者好みの像がございましてね、それを撮影しているうちに直線道路日本一中間地点の標識は撮るの失念しちゃいましたよ、わっはっは、はああ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅ハウスヤルビ奈井江(みちのえき ハウスヤルビないえ)[2]は、北海道空知郡奈井江町にある国道12号の道の駅である。駅名の「ハウスヤルビ」は奈井江町の姉妹都市、フィンランドのハウスヤルヴィ(フィンランド語:Hausjärvi)に由来する。国道12号沿いにあり、「日本一長い直線道路」とされる滝川 – 美唄間29.2kmの直線区間のほぼ中間に位置する。2020年1月には、札幌市ススキノ地区にあった古民家ギャラリー「鴨々堂」を一部再現するかたちで「待合処 鴨々堂」を落成。名称を「待合処 奈井江古民家」とした。

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