深江駅は、長崎県南島原市深江町馬場にあった島原鉄道の駅(廃駅)。




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words=’この駅名、深江と聞くとやはりあの雲仙普賢岳噴火が思い起こされるのでございます。廃線の直接的間接的要因となった島原鉄道線の被災は土石流による被害が甚大だったんですが、火砕流による人的被害が想起されますね、どうしても。噴火から30年以上経ち、廃線からも13年経ちますがいまだにホームと待合所が現存しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    深江駅(ふかええき)は、長崎県南島原市深江町馬場にあった島原鉄道島原鉄道線の駅(廃駅)である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。のりばは南側が1番のりば、北側が2番のりばとなっており、それぞれ加津佐方面、諫早方面の列車が発着していた。南側のホームの諫早方に接して駅舎が建てられており、線路を横断して二つのホームを結ぶ通路が駅舎の前からのびている。駅舎内部にはトイレと待合所および駅事務室がある。また北側のホームには小さな待合所が設置されている。業務委託駅。自動券売機の設置はなく、駅舎内の出札窓口で乗車券を手売りしていた。港が近い。駅の南側は市街地になっており、南島原市立深江小学校馬場分校、深江郵便局、JA島原雲仙深江支店などがある。南島原市深江総合支所(旧・深江町役場)は駅の東の国道251号沿いに位置している。なお、駅の諫早方には217号踏切、加津佐方には218号踏切が設けられている。2008年(平成20年)4月1日 – 島原外港 – 加津佐間廃線に伴い廃駅。

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