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words=’本年(2021年)4月に開業したYOKOHAMA AIR CABINでございます。常設型としては日本初の都市型ロープウェイとされております。鉄道の部類に入りますので、わざわざこれに乗り鉄するために岡山から来たようなものでございます。しかし大人気でございまして、長蛇の待ち列が出来上がっておりましたですね。5分の乗車に片道1,000円、流石はオサレな大都会のオサレなニューフェイスでございます。待っている間に歩けば、とっくにワールドポーターズまで行けちゃう位に待ったのでございますw ‘
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)は、横浜市みなとみらい地区において泉陽興業が運営する都市索道(都市型ロープウェイ)である。同地区ではかつて横浜博覧会において運営されていたゴンドラリフト以来の索道であり、常設型として日本初の都市索道(都市型ロープウェイ)である。2018年5月、同地区でよこはまコスモワールドを運営する泉陽興業による、桜木町駅周辺から新港まで汽車道沿い約600メートルにロープウェイを整備する空中交通構想が浮上した。さらに2019年2月にはロープウェイ計画の詳細が公表され、それによると桜木町駅前から横浜ワールドポーターズ前(運河パーク)まで汽車道沿い(南側の北仲通地区寄り)にロープウェイを当初2020年夏に開催予定であった東京オリンピック開幕前の開業を目指し整備するとしていたが、資材調達の遅れや支柱の設置場所を見直す必要も生じたことから、工期は半年以上ずれ込み(着工時期も2019年夏から2020年1月にずれ込んだ)、2021年4月22日に開業を迎えた。事業費は80億円程度となる見通しで、事業期間は占用・使用許可の更新を前提として30年と定めている。泉陽興業が建設や運営などに係る費用を全額負担するため、横浜市の公費負担はない(市には道路占用料が入る)が、運河パーク駅舎と横浜ワールドポーターズの2階部分(既存デッキ)を接続する歩行者デッキ(連絡通路、約20メートル)については、横浜市が整備を行った。ロープウェイは両区間(総延長635メートル)を片道約5分で結ぶ。全てのキャビン(搬器、ゴンドラ)には冷房装置が搭載されている。支柱は、構造上の安全や周辺の景観に配慮し、幅狭タイプの丸型鋼管4本支柱が採用されている。また、キャビン・駅舎・支柱のライトアップ(照明デザイン)は、横浜ベイブリッジや東京タワー、姫路城などのライトアップも手掛けた石井幹子が担当する。営業時間は10 – 22時、運賃はおとな片道1,000円・往復1,800円(こども〈3歳 – 小学生〉半額、ただし単独乗車不可)である。大観覧車「コスモクロック21」とのセット割引券も用意されている。横浜市の「まちを楽しむ多彩な交通」事業案では、横浜ハンマーヘッド(客船ターミナル複合施設)の事業を展開する企業グループの一部構成企業(藤木企業、横浜岡田屋など)が出資したYNPによる別の索道事業提案(構想)も選定されており、同提案では横浜駅東口より横浜市中央卸売市場、みなとみらい地区、大さん橋を経由して山下埠頭まで結ぶルート案が示されている。

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