小櫃駅そば、君津市小櫃公民館にある、C12形蒸気機関車287号機。






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words=’小櫃駅のホームから見えた国鉄C12形蒸気機関車287号機でございます。小櫃公民館に保存展示されております。九州で高千穂線を走っていたもののようですな。状態はお世辞にも良いとは言えず、かなり朽ち行きておりますな。修復するのにもゼニの掛かること故、色々難しゅうございますが貴重な遺産でございます、大切に残され続けることを祈らずにおれません。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国鉄C12形蒸気機関車(こくてつC12がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が製造した、過熱式のタンク式蒸気機関車(タンク機関車)である。軸重制限の厳しい簡易線用の小型軽量な機関車として設計され、本形式とテンダー式のC56形が並行して生産された。昭和時代に入り主要幹線の整備が一通り終わると、大きな需要の見込めない閑散支線の建設が進められた。しかし折からの経済恐慌が深刻化し、建設費を低く抑えるため簡易線が数多く建設された。このような路線には軸重が軽く、運転コストの低い新形の小型機関車が要求されたため、C12形が製造されることになった。

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