小櫃駅は、千葉県君津市末吉にある、JR東日本久留里線の駅。




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words=’久留里線の小櫃駅でございます。のどかな地域にあるレトロな駅舎でございます。ここも相対式ホームの片側が廃止、撤去されたのであろう痕跡が見て取れますな。ホームから蒸気機関車C12形の姿が拝めます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小櫃駅(おびつえき)は、千葉県君津市末吉にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)久留里線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅で、ホームの有効長は4両編成分である。かつては相対式ホーム2面2線をもち、列車同士の行き違いが可能であったが、のちに1面1線の使用を停止し現在の構造となった(線路脇には廃止されたホームの跡が残っている)。久留里駅管理の無人駅。特徴的な屋根を持つ小さな簡易駅舎は、1980年(昭和55年)5月に供用を開始したものである。乗車駅証明書発行機が設置されている。ホーム高さと列車の床面との段差が比較的大きくなっている。これについては国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)は、周辺住民からも不安や懸念の声が上がっているとしているが、JR東日本は動労との団体交渉の席で段差が規定内であることを理由にホームの嵩上げをしない事を回答している。当駅を出て上総亀山方面向かって車窓右手にすぐ国鉄C12形蒸気機関車287号機が見える。当機は小櫃公民館の敷地内に保存されている。

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