思わずほっこりした鰭ヶ崎駅の裏、丸十パン店。




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words=’鰭ヶ崎駅のホームにて目に付いた看板、「このうら」が気になったので裏に回ってみたのでございます。創業昭和41年かぁなるほどなあ、と感心せざるを得ませんでした。看板に偽りはございませんのでしょうが、再度言いますが、創業昭和41年かぁなるほどなあ、と感心せざるを得ませんでした。ところで隣には一見して住宅の玄関?みたいな引き戸の向こうにはソファが一つだけ置いてあってヌイグルミとかが置かれている小屋風の建物があったんですが、待合室として提供されてるんですか?これもまたほっこりする物件でございましたですわ~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鰭ヶ崎駅(ひれがさきえき)は、千葉県流山市大字鰭ケ崎字宮ノ後にある、流鉄流山線の駅である。当駅は、その名前の由来が9世紀(平安時代)の伝説にまで遡る「鰭ヶ崎」集落内に位置する。1980年頃まではこの付近一帯において唯一民家の集まる立地であった。単式1面1線単式ホームを持つ地上駅である。ホームと駅舎は線路の西側に設置されている。駅舎には改札口(集札のみ実施)・出札口・自動券売機が設置され、駅出入口は駅舎の北西側と南側の2箇所あり、北西側出入口はスロープとなっていて小さな駅前広場があり、南流山・鰭ヶ崎団地方面につながる道路に接続している。古代から人の住んだ地域でもあり、埋蔵文化財も多い。南側では千葉県道280号白井流山線が走り、駅と小規模飲食店や商店が隣り合っている一方、北側には商店のほか農地や森林などもある。北西側も古くからの農地や森林が広がる地区が残っていたが、一部区域が西平井・鰭ケ崎地区土地区画整理事業ならびに運動公園周辺地区土地区画整理事業区域となっている。これに伴い、鰭ヶ崎三本松古墳や思井の森などの貴重な文化・自然遺産の多くが破壊されてしまうことが危惧されている。

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