飯岡駅は、千葉県旭市後草にある、JR東日本総武本線の駅。







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words=’総武本線の飯岡駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅で一線スルー化されております。古くは2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅だったのであろうことが推察されますですな。総武鉄道時代からの木造駅舎は千葉県最古の駅舎とも紹介されたことがあるんですが、1997年(平成9年)に改築されて今は独創的なデザインの駅舎が特徴的なのでございます。2015年(平成27年)からは特急しおさい全列車が停車する駅となったのでございますね。イイオカノスケゴロウなんてフレーズが脳内に浮かび上がる拙者でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    飯岡駅(いいおかえき)は、千葉県旭市後草(うしろぐさ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の駅である。旭市東部の海上(うなかみ)地区(旧海上町)にある。駅名は海岸沿いの飯岡地区(旧飯岡町)に由来するが、汽車の煤煙などを理由とした住民の反対運動により、当時の飯岡の街から遠く離れた当地に設置された。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。貨物営業時は3番線があった。銚子駅管理の業務委託駅で、JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託しており、簡易Suica改札機が設置されている。行き違いがない場合は、駅舎側の1番線を使用する。2番線は特急「しおさい」の待避、上下列車の行き違いに使用する。1番線を上下本線とした一線通過構造であり、1・2番線いずれも両方面からの到着及び出発が可能である。ホームは10両編成までに対応する。国道126号および千葉県道71号銚子旭線沿いに商業施設・公共施設が集約している。海岸沿いの飯岡地区(旧飯岡町)・飯岡漁港・刑部岬などには旭駅よりバス路線(千葉交通旭銚子線)を利用する。

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