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words=’荒川車庫にある都電おもいで広場には現役を引退した都電5500形電車と7500形電車が公開展示されています。5500形はPCCカーと呼ばれた車両、7500形は荒川線だけを残して他の都電の路線が廃止される前から主力として走行していた車両ですな。この2両が展示されているんですが、車庫の周りをぐるっと一周回って可能な限り車両を撮影してみました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    荒川車庫前停留場(あらかわしゃこまえていりゅうじょう)は、東京都荒川区西尾久にある都電荒川線(東京さくらトラム)の停留場である。名称の通り、都電荒川線の荒川車庫が目の前にある。荒川区最西端かつ最北端の駅。相対式ホーム3面2線を有する地上駅。三ノ輪橋方面ゆきは降車専用ホームと乗車専用ホームとに分かれていて、その間に車庫への入庫線・出庫線がある。降車専用ホームの目の前が荒川電車営業所で、乗務員はここで交代する。三ノ輪橋行き車両が荒川車庫前で運行を終了する場合は、まず、降車専用ホームで当停留所下車の乗客を降ろし、次に乗車専用ホームで待機させておいた別の車両の後ろに停車して、乗客に前の車両へ乗り移りをしてもらって発車させてから、乗車専用ホームの先まで行って進行方向を変え、片渡り線を通って早稲田方面行きホームを通過、三ノ輪橋方面行き降車専用ホームを過ぎた位置で進行方向を変え、片渡り線を通って再び三ノ輪橋方面行き降車専用ホームを通過し、片開きポイントを左に曲がって車庫に入るという手順が取られている。

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