鳥栖駅東側にあるSL、国鉄230形蒸気機関車268号機。

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words=’国鉄230形蒸気機関車268号機が鳥栖駅の東側で静態保存されております。230形蒸気機関車は本格的に量産が行われた初の国産蒸気機関車なんだそうですな。ここの他には京都鉄道博物館にある1両のみ、つまり現存するのは2両のみということのようで。たいそう貴重なSLでございますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国鉄230形蒸気機関車(こくてつ230がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である逓信省鉄道作業局(官設鉄道)が発注したタンク式蒸気機関車である。本格的に量産が行われた初の国産蒸気機関車であり、日本で2番目の民間機関車メーカーである汽車製造会社が初めて官設鉄道に納入した機関車である。最も初期の国産機関車であるだけに、全くのオリジナル設計というわけにはいかず、イギリス製のA8形を基にしている。230形で最後に残った2両が静態保存されている。233 – 大阪市港区「交通科学博物館」→京都市下京区「京都鉄道博物館」 – 鉄道記念物(2004年指定。1986年、準鉄道記念物指定) – 機械遺産(2007年認定12番) – 重要文化財(2016年指定。美術工芸品)。2014年4月の交通科学博物館閉館後、2016年4月29日から京都鉄道博物館で保存展示されている。268 – 佐賀県鳥栖市・鳥栖駅裏。

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